2026年10月28日時点で、B’zの2026年ライブのセットリストを振り返るうえで重要なのが、全国アリーナツアー「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+-」と、6月27日・28日にKアリーナ横浜で開催された追加公演「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP naked-」です。6月28日の公演をもって「FYOP」ツアーシリーズは一区切りを迎えました。
「FYOP naked」では両日とも全20曲を披露。オープニングの「FAITH?」「濁流BOY」やアンコールの「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」は共通する一方、前半の選曲や17曲目には違いがありました。さらに「FYOP+」では、全国10会場20公演を通じて、懐かしいヒット曲からアルバム収録曲、日替わりのレア曲まで幅広い楽曲が演奏されています。
【2026年最新】B’z LIVE-GYM「FYOP naked」のセットリストは全20曲

「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP naked-」は、2026年6月27日(土)・28日(日)に神奈川県のKアリーナ横浜で開催された追加公演です。6月14日の愛知公演で全国アリーナツアー「FYOP+」が終了した後、わずか2週間後に実施されました。
音楽ニュースのJOYSOUNDが2026年6月29日に掲載した公演レポートでも、6月28日が追加公演を含む「FYOP」ツアーの閉幕公演として紹介されています。以下の曲順は、各公演のセットリスト記録をもとに整理しています。
公演名:B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP naked-
会場:Kアリーナ横浜(神奈川県横浜市)
開催日:2026年6月27日・28日
曲数:各日20曲(本編18曲+アンコール2曲)
【ネタバレ注意】6月27日「FYOP naked」1日目のセットリスト全20曲
6月27日の初日は、「ZERO」「おでかけしましょ」「love me, I love you」「今夜月の見える丘に」といった楽曲が序盤に並びました。B’zの90年代を代表するナンバーと、アルバム『FYOP』の収録曲が同じステージで展開する構成です。
中盤には「片翼の風景」「鞭」、後半には「Liar! Liar!」「ultra soul」が登場。アンコールまで含めた全20曲の曲順は次のとおりです。
2026年6月27日(土)/Kアリーナ横浜
- FAITH?
- 濁流BOY
- ZERO
- おでかけしましょ
- love me, I love you
- 今夜月の見える丘に
- ペインキラー
- 片翼の風景
- 鞭
- ハピネス
- Over The Rainbow ~ #1090 ~Million Dreams~(松本孝弘ソロ)
- イルミネーション
- 完全無欠
- FMP
- 有頂天
- Heaven Knows
- Liar! Liar!
- ultra soul
アンコール
- その先へ
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
1曲目の「FAITH?」から2曲目の「濁流BOY」へと続く流れは、アルバム『FYOP』の世界観を前面に押し出したものです。その後、前半で「ZERO」や「おでかけしましょ」といった既存曲を組み合わせ、アルバム曲だけに偏らない選曲になっています。
10曲目の「ハピネス」から松本孝弘のソロパートを経て「イルミネーション」「完全無欠」へと続く中盤も見どころです。終盤は「Liar! Liar!」「ultra soul」で熱量を高め、アンコールでは「その先へ」から「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」へとつなぎました。
【6月28日】2日目のセットリスト全20曲と初日との違い
6月28日の2日目は、前日の曲順をそのまま繰り返すのではなく、前半を中心に選曲を変更。「IT’S SHOWTIME!!」「Hi」「ねがい」「イチブトゼンブ」という流れに加え、「INTO THE BLUE」「The IIIRD Eye」が組み込まれました。
本編後半の「ハピネス」「Over The Rainbow ~ #1090 ~Million Dreams~」「イルミネーション」「完全無欠」などは初日と共通しています。一方、17曲目には初日の「Liar! Liar!」に代わって「さまよえる蒼い弾丸」が登場しました。
2026年6月28日(日)/Kアリーナ横浜
- FAITH?
- 濁流BOY
- IT’S SHOWTIME!!
- Hi
- ねがい
- イチブトゼンブ
- ペインキラー
- INTO THE BLUE
- The IIIRD Eye
- ハピネス
- Over The Rainbow ~ #1090 ~Million Dreams~(松本孝弘ソロ)
- イルミネーション
- 完全無欠
- FMP
- 有頂天
- Heaven Knows
- さまよえる蒼い弾丸
- ultra soul
アンコール
- その先へ
- ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~
両日の共通点は、冒頭2曲、本編中盤以降の主要曲、アンコールの2曲です。違いが明確に表れたのは、3~6曲目、8~9曲目、17曲目でした。
2日目は「ねがい」「イチブトゼンブ」のような広く知られた楽曲が前半に並び、8~9曲目では「INTO THE BLUE」「The IIIRD Eye」を披露。初日とは異なる楽曲の組み合わせによって、同じツアーの最終2公演でも違った曲順を楽しめる内容となりました。
【徹底比較】FYOP nakedの2日間とFYOP+全20公演の日替わり曲
「FYOP naked」の曲順を理解するには、その前に行われた「FYOP+」の構成を押さえると分かりやすくなります。2026年4月11日の福井公演から6月14日の愛知公演まで、全国10会場20公演を開催。基本となる曲順を保ちながら、前半の4曲、アルバム曲の入れ替え、バラード枠、終盤の楽曲などを公演ごとに変更していました。
以下の表は、2025年のドームツアー「FYOP」と2026年のアリーナツアー「FYOP+」、追加公演「FYOP naked」の特徴を整理したものです。
| 公演 | 基本構成・特徴 | 日替わり・アンコールのポイント |
|---|---|---|
| B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP- | 「FMP」「兵、走る」でスタート。アルバム曲と代表曲を組み合わせたドームツアー。 | 中盤の選曲や「juice/ギリギリchop」、アンコール最後の曲などに変更あり。 |
| B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP+- | 「FAITH?」「濁流BOY」で開幕。全国10会場20公演のアリーナツアー。 | 前半のA・B系統に加え、バラード枠や「春」「ハピネス」「Don't Leave Me」などの入れ替えが特徴。 |
| FYOP naked 6月27日 | 「ZERO」「おでかけしましょ」「love me, I love you」などを前半に配置。 | 17曲目は「Liar! Liar!」。アンコールは「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」。 |
| FYOP naked 6月28日 | 「IT’S SHOWTIME!!」「Hi」「ねがい」「イチブトゼンブ」などに変更。 | 17曲目は「さまよえる蒼い弾丸」。アンコールは初日と同じ2曲。 |
「FYOP+」では、1曲目「FAITH?」、2曲目「濁流BOY」を共通のオープニングとして、3~6曲目に大きな入れ替えがありました。
- A系統の前半:「ZERO」「おでかけしましょ」「love me, I love you」「今夜月の見える丘に」
- B系統の前半:「IT’S SHOWTIME!!」「Hi」「ねがい」「イチブトゼンブ」
- 中盤のA系統:「ペインキラー」「片翼の風景」「鞭」
- 中盤のB系統:「ペインキラー」「INTO THE BLUE」「The IIIRD Eye」
中盤以降は、松本孝弘のソロパート「Over The Rainbow ~ #1090 ~Million Dreams~」、後半の「FMP」「有頂天」「Heaven Knows」「ultra soul」、アンコールの「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」が軸となりました。ただし、バラード枠や終盤の曲は公演によって入れ替わっています。
FYOP+全公演の日替わり曲一覧以下は、各公演の記録に基づく日替わり曲の整理です。3~6曲目と8~9曲目は前述のA・B系統を参照し、特に変更が多かった10曲目と12曲目を中心にまとめています。公演ごとに曲順全体を確認する際の目安になります。
- 4月11日・福井:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「春」。
- 4月12日・福井:10曲目「Classmate」、12曲目「ハピネス」。
- 4月18日・広島:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 4月19日・広島:10曲目「美しき世界」、12曲目「春」。
- 4月25日・香川:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「ハピネス」。
- 4月26日・香川:10曲目「Everlasting」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 5月2日・沖縄:10曲目「Everlasting」、12曲目「ハピネス」。
- 5月3日・沖縄:10曲目「Shower」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 5月9日・福岡:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「ハピネス」。
- 5月10日・福岡:10曲目「Classmate」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 5月16日・北海道:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「ハピネス」。
- 5月17日・北海道:10曲目「Everlasting」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 5月23日・大阪:10曲目「今では…今なら…今も…」、12曲目「ハピネス」。
- 5月24日・大阪:10曲目「Everlasting」、12曲目「Don't Leave Me」。
- 5月30日・横浜アリーナ:10曲目「今では…今なら…今も…」、13曲目に「完全無欠」が登場。
- 5月31日・横浜アリーナ:10曲目「それでもやっぱり」、13曲目に「完全無欠」が登場。
- 6月6日・千葉:10曲目「今では…今なら…今も…」、13曲目に「完全無欠」が登場。
- 6月7日・千葉:10曲目「Everlasting」、13曲目に「完全無欠」が登場。
- 6月13日・愛知:10曲目「美しき世界」、13曲目に「完全無欠」が登場。
- 6月14日・愛知:10曲目「Everlasting」、13曲目に「完全無欠」が登場。
この一覧から分かるのは、日替わりが単なる序盤の定番曲の入れ替えにとどまらなかったことです。「今では…今なら…今も…」「Classmate」「美しき世界」「Everlasting」「Shower」「それでもやっぱり」といった楽曲が中盤に配置され、さらに「春」「ハピネス」「Don't Leave Me」などの変更が加わりました。
また、5月30日の横浜アリーナ公演では、新曲「完全無欠」が披露されました。JOYSOUND音楽ニュースの公演レポートによると、同曲は日本テレビ系「FIFAワールドカップ2026」のテーマソングとして紹介されています。その後の公演でもセットリストに組み込まれ、追加公演の「FYOP naked」でも演奏されました。
アンコールのセットリストはどう変わった?「FYOP+」と「FYOP naked」のアンコールを追うと、共通して「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」が重要な位置を占めています。公演記録では、全国アリーナツアーの多くの公演でこの2曲がアンコールの定番となっており、追加公演でも同じ組み合わせが維持されました。
「ultra soul」が本編の終盤を担い、「その先へ」から「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」へつなぐ構成は、2026年のツアーシリーズを象徴する流れです。アンコールの曲順を知りたい人は、本編だけでなく最後の2曲まで確認しておくと、公演ごとの違いを把握しやすくなります。
【歴代ライブの比較】2025年FYOPと2026年のセットリストは何が違う?
2025年の「B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-」は、2025年11月から開催されたドームツアーです。2026年の「FYOP+」は同じアルバムを軸にしながら、曲順や演奏曲を大きく変更したアリーナツアーとして展開されました。JOYSOUND音楽ニュースの2026年公演レポートでも、ドームツアーからセットリストが刷新された点が紹介されています。
2025年FYOPの基本セットリスト2025年のドームツアーでは、「FMP」「兵、走る」で幕を開け、「LOVE PHANTOM」「ultra soul」「Brotherhood」などを組み込んだ構成が基本でした。中盤の選曲や終盤の楽曲には公演ごとの差し替えがありました。
- FMP
- 兵、走る
- 声明
- MY LONELY TOWN
- DIVE
- 恐るるなかれ灰は灰に
- INTO THE BLUE
- The IIIRD Eye
- 東京/となりでねむらせて/Shower/Homebound など
- 消えない虹/キレイな愛じゃなくても
- EPIC MATCH ~ the match everyone wanted ~/Over The Rainbow ~ #1090 ~Million Dreams~ など
- LOVE PHANTOM
- ultra soul
- 鞭
- Still Alive
- juice/ギリギリchop
- Brotherhood
- いつかのメリークリスマス
- イルミネーション
- 愛のバクダン/イチブトゼンブ
9~11曲目や16曲目、アンコール最後の曲は公演によって異なります。上記はツアー全体の基本的な流れを把握するための一覧であり、すべての公演で同じ曲順だったという意味ではありません。
2025年から2026年へ、選曲はどう進化した?大きな違いは、2026年のツアーでは「FAITH?」「濁流BOY」を冒頭に据え、アルバム『FYOP』の楽曲を軸にしつつ、過去のヒット曲を幅広く組み込んだ点です。2025年のドームツアーで演奏された楽曲の一部は2026年にも残りましたが、全体の曲順は同一ではありません。
2026年は「ZERO」「おでかけしましょ」「ねがい」「イチブトゼンブ」といった楽曲に加え、「片翼の風景」「鞭」「The IIIRD Eye」などが組み合わされました。さらに「今では…今なら…今も…」「Classmate」「Everlasting」などが日替わり枠に入ったことで、同じ会場の2日間でも違いが生まれています。
「B’zの歴代ライブのセットリスト」を調べる場合も、ツアー名と公演日を分けて比較するのが基本です。代表曲が重なることはあっても、ドーム公演、アリーナ公演、追加公演では選曲の意図や曲順が異なる場合があります。
【プロの結論】B’zのセットリストで注目すべき3つのポイント
1. 「ultra soul」は本編終盤の重要曲「ultra soul」は2025年の「FYOP」でも2026年の「FYOP+」「FYOP naked」でも演奏された楽曲です。2026年のKアリーナ横浜公演では18曲目に配置され、本編の最後を飾りました。セットリストを予習する際は、代表曲がどの位置に置かれているかを見ると、ライブ全体の構成をつかみやすくなります。
2. 「FAITH?」「濁流BOY」は2026年のツアーを象徴するオープニング2026年の「FYOP+」と「FYOP naked」は、どちらも「FAITH?」「濁流BOY」でスタートしました。新しいアルバムの世界観を提示した後、前半の選曲を変えることで公演ごとの個性を生み出しています。2日間参加する場合は、冒頭2曲だけでなく3~6曲目の違いも確認しておくと、曲順の変化をより楽しめます。
3. セットリストの情報は「ツアー名・日付・会場」の3点で照合する同じ「B’z セットリスト 2026」という検索語でも、FYOP+、FYOP naked、SHOWCASE、イベント出演など、対象となる公演が異なれば曲順も変わります。加えて、ファンによる公演記録では曲名の表記や曲数の記載に差が生じる場合があります。
正確な曲順を調べるときは、まず公演日と会場を特定し、複数の公演記録や音楽ニュースのレポートを照合するのが実用的です。特にアンコールの扱いや、松本孝弘のソロパートを独立した曲として数えるかどうかによって、掲載上の曲数が異なる場合があります。
【B’zのセットリスト】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:B’zの2026年最新セットリストは何公演のものですか?
A1:この記事では、2026年6月27日・28日にKアリーナ横浜で開催された「B’z LIVE-GYM 2026 -FYOP naked-」を中心に紹介しています。各日20曲で、本編18曲とアンコール2曲の構成です。
Q2:6月27日と28日のセットリストは同じですか?
A2:同じではありません。冒頭2曲や中盤以降の多くの楽曲は共通していますが、3~6曲目、8~9曲目、17曲目が異なります。初日は「ZERO」「おでかけしましょ」など、2日目は「IT’S SHOWTIME!!」「Hi」「ねがい」「イチブトゼンブ」などを演奏しました。
Q3:FYOP nakedのアンコール曲は何ですか?
A3:両日とも「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」の2曲です。
Q4:FYOP+では日替わり曲がありましたか?
A4:ありました。前半の曲順に加え、「今では…今なら…今も…」「Classmate」「美しき世界」「Everlasting」「Shower」「それでもやっぱり」などの楽曲が日替わり枠に登場しました。「春」「ハピネス」「Don't Leave Me」なども公演によって入れ替わっています。
Q5:2025年のFYOPと2026年のFYOP+は同じセットリストですか?
A5:同じではありません。2025年のドームツアーは「FMP」「兵、走る」で始まり、2026年のアリーナツアーは「FAITH?」「濁流BOY」で開幕しました。共通曲があっても曲順や日替わり枠が異なるため、ツアー名と公演日を確認することが大切です。
2026年の「B’z LIVE-GYM」シリーズでは、全国アリーナツアー「FYOP+」と、6月27日・28日の追加公演「FYOP naked」で、それぞれ異なる曲順が展開されました。FYOP nakedは両日20曲で、共通する楽曲を軸にしながら、前半や17曲目を変更。アンコールは「その先へ」「ミエナイチカラ ~INVISIBLE ONE~」で統一されています。
また、2025年のドームツアー「FYOP」から2026年の「FYOP+」へと進むなかで、アルバム曲と歴代のヒット曲を組み合わせた選曲が続きました。日替わり曲の存在によって、同じツアーでも公演ごとに異なる魅力が生まれています。
B’zのセットリストを調べる際は、ツアー名だけで判断せず、公演日と会場をセットで確認するのが確実です。Kアリーナ横浜の2日間を比較したい人も、2025年のドーム公演と2026年のアリーナ公演を見比べたい人も、曲順とアンコールを分けて整理すると、それぞれのライブの特徴が見えてきます。