ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター一覧【2026年最新】曜日別・歴代の変更点を解説

羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター一覧【2026年最新】曜日別・歴代の変更点を解説

佐伯 真澄 佐伯 真澄 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年10月現在、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーターは、月曜日の石原良純・猿田佐世、火曜日の菊間千乃、水曜日の浜田敬子・安部敏樹、木曜日の結城東輝、金曜日の長嶋一茂・越直美という顔ぶれです。加えて、レギュラーコメンテーターの玉川徹も出演を続けています。曜日ごとの担当者と玉川徹の位置づけを分けて理解すると、番組の出演者構成が把握しやすくなります。

同番組は2015年10月に現在のタイトルでスタートし、2025年秋には放送10周年に合わせて出演者やスタジオセットなどを刷新しました。2026年の最新の公式出演者情報をもとに、各コメンテーターのプロフィール、担当曜日、専門分野、歴代出演者との変更点、視聴者から評価される理由まで詳しく整理します。

【2026年最新】羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター一覧と担当曜日

羽鳥慎一モーニングショーコメンテーター

テレビ朝日の公式番組サイトに掲載されている出演者情報では、曜日別のコメンテーターとレギュラーコメンテーターが区別されています。まず押さえておきたいのは、曜日別の出演者と、番組全体のレギュラーとして出演する玉川徹は、同じ枠組みでは紹介されていないという点です。

2026年10月29日時点で確認できる公式サイトの曜日別出演者は、次のとおりです。

月曜日:石原良純・猿田佐世

石原良純は俳優であり、気象予報士としても活動するタレントです。天候や自然環境に関する知識に加え、幅広いテレビ出演で培った視聴者に伝わりやすい語り口が特徴です。

猿田佐世は日本と米国ニューヨーク州の弁護士資格を持ち、新外交イニシアティブの代表を務めています。国際政治、外交、安全保障、人権問題などの専門性を持ち、法律と外交の観点からニュースを読み解く役割を担います。

火曜日:菊間千乃

菊間千乃は元フジテレビアナウンサーで、現在は弁護士として活動しています。早稲田大学法学部を卒業後、フジテレビでアナウンサーとして経験を積み、司法試験への挑戦を経て弁護士に転身しました。法律の専門知識とテレビの現場を知る経験を併せ持つ人物です。

水曜日:浜田敬子・安部敏樹

浜田敬子はジャーナリストで、元AERA編集長、元Business Insider Japan統括編集長という経歴を持ちます。女性の働き方、雇用、企業社会、ジェンダーなどのテーマを取材してきた経験があり、社会の構造や当事者の視点からニュースを解説します。

安部敏樹は社会起業家で、一般社団法人リディラバの代表理事、株式会社Ridiloverの代表取締役を務めています。社会課題の現場を取材し、教育や企業研修、政策立案などにつなげる活動を展開してきました。個別の事件や問題を、制度や社会の仕組みという広い視点から捉えることが専門分野です。

木曜日:結城東輝

結城東輝は弁護士で、法・政治・テクノロジーを中心に活動しています。京都大学法学部と法科大学院で学び、2017年に弁護士登録。情報の取り扱い、データ保護、企業法務、法制度の設計などに知見を持ちます。デジタル社会で起きる問題を法律や制度の観点から考えるうえで、専門性を生かせる人材です。

金曜日:長嶋一茂・越直美

長嶋一茂は元プロ野球選手で、現役引退後はタレント、スポーツキャスターなどとして活動してきました。専門家とは異なる生活者に近い感覚や率直な意見が、スタジオの議論に変化を生み出します。

越直美は弁護士で、2012年から2020年まで滋賀県大津市長を2期務めました。法律実務だけでなく、地方行政の意思決定や政策運営を経験していることが強みです。自治体の課題、子育て、教育、行政改革、官民連携などを考える際に、実務経験を踏まえた視点を提供します。

なお、公式サイトにはレギュラーコメンテーターとして玉川徹も掲載されています。したがって、曜日別の8人だけで番組のコメンテーター全員を把握したことにはなりません。

【プロフィール比較表】コメンテーター8人の専門分野と役割を整理

曜日別の顔ぶれを理解するには、名前と担当曜日だけでなく、それぞれがどのような経歴を持ち、何を得意としているのかを見ることが大切です。番組のコメンテーター陣は、法律家、ジャーナリスト、社会起業家、俳優、元スポーツ選手、元自治体首長など、異なる専門性を組み合わせた構成になっています。

担当曜日 コメンテーター 主な経歴・肩書 専門性・注目ポイント
月曜日 石原良純 俳優・気象予報士 気象、自然環境、社会ニュースを幅広く扱う視点
月曜日 猿田佐世 弁護士・新外交イニシアティブ代表 外交、安全保障、国際政治、人権問題
火曜日 菊間千乃 弁護士・元フジテレビアナウンサー 法律問題、企業法務、紛争解決
水曜日 浜田敬子 ジャーナリスト・元AERA編集長 雇用、働き方、ジェンダー、メディア報道
水曜日 安部敏樹 社会起業家・リディラバ代表 社会課題、教育、政策、問題の構造分析
木曜日 結城東輝 弁護士 法制度、政治、テクノロジー、情報の取り扱い
金曜日 長嶋一茂 元プロ野球選手・タレント スポーツ経験、生活者目線、率直な意見
金曜日 越直美 弁護士・元大津市長 地方行政、政策決定、自治体運営、官民連携

この一覧から見えてくるのは、専門家を法律分野だけに偏らせず、政治・外交、報道、企業、行政、社会課題といった複数の領域から配置していることです。

たとえば、法律の問題が取り上げられた場合でも、菊間千乃や結城東輝のような法律家の視点と、浜田敬子のような報道現場の視点、安部敏樹のような社会構造の視点では、注目する論点が異なります。越直美の行政経験も、制度を実際に運用する側の事情を考えるうえで重要です。

ただし、ここで示した専門分野は各人の経歴をもとに整理したものであり、特定の曜日に必ずその分野のニュースが取り上げられるという意味ではありません。出演者の欠席や代理出演、当日のニュース内容によって、スタジオの構成は変わります。

【玉川徹の現在】退職後もレギュラーコメンテーターを続ける理由

「玉川徹は現在も出演しているのか」「テレビ朝日を退職した後はどうなったのか」という疑問は、番組の出演者を調べる読者が押さえておきたいポイントです。

玉川徹は2026年10月現在も、羽鳥慎一モーニングショーのレギュラーコメンテーターとして出演を続けています。テレビ朝日の公式番組サイトでも、曜日別コメンテーターとは別に「レギュラーコメンテーター」として紹介されています。

2023年7月31日にテレビ朝日を退職

玉川徹は1989年にテレビ朝日に入社し、「スーパーモーニング」などの報道・情報番組に携わってきました。現場取材を重ねながら、ニュースの背景や行政、政治、社会の問題を独自の視点で伝えるスタイルを築いてきた人物です。

2023年7月31日付でテレビ朝日を定年退職しましたが、番組への出演は終了しませんでした。翌8月1日以降は元社員という立場で出演を続け、フリーのコメンテーターとして活動しています。

2022年の降板と2023年の復帰を混同しない

玉川徹の経歴を振り返るうえでは、2022年秋の出演体制の変化も重要です。安倍晋三元首相の国葬をめぐる発言が問題となり、レギュラーコメンテーターを降板。その後、現場取材のリポーターとして番組に復帰し、2023年4月にはレギュラーコメンテーターとして再び出演するようになりました。

つまり、2022年の降板と、2023年7月の定年退職は別々の出来事です。退職によって番組を離れたわけではなく、社員からフリーの立場に変わって出演を続けている点が現在の特徴です。

2026年も休暇や代理出演による変動がある

レギュラー出演者であっても、毎回必ずスタジオに登場するわけではありません。2026年10月には、玉川徹が夏休みを取得し、羽鳥慎一が番組内で休暇と復帰予定について説明したことが報じられています。

そのため、ある日の放送に玉川徹がいなかったとしても、それだけで降板や番組卒業と判断することはできません。継続的な出演状況を確認するには、単日の放送だけでなく、公式の出演者情報や番組内での説明を合わせて見る必要があります。

【出演者交代の経緯】2025年秋の10周年リニューアルで何が変わった?

2026年のコメンテーター陣を理解するうえで、最も大きな節目となったのが2025年秋の番組リニューアルです。「羽鳥慎一モーニングショー」は2015年9月28日にスタートし、2025年に放送10周年を迎えました。この節目に、出演者だけでなく、オープニングテーマ、スタジオセット、ロゴマークなども刷新されました。

2025年9月に3人が卒業

2025年9月には、月曜日を担当していた山口真由、木曜日を担当していた石山アンジュ、金曜日を担当していた廣津留すみれの3人が番組を卒業しました。

山口真由は元財務官僚で、法律や政策、社会制度などの知見を持つ人物です。石山アンジュは社会起業家として活動し、シェアリングエコノミーなどの分野に携わってきました。廣津留すみれはバイオリニストで、音楽教育や国際的な学習経験を背景にコメンテーターを務めていました。

猿田佐世と越直美がレギュラーに加入

2025年9月29日からの新体制では、月曜日に弁護士の猿田佐世、金曜日に元大津市長で弁護士の越直美が加わりました。猿田は外交・国際政治、越は行政・政策運営という専門性を持ち、従来とは異なる切り口からニュースを検討できる体制になっています。

この変更は、単に出演者の人数を入れ替えたというだけではありません。法律家という共通点を持ちながらも、国際問題と地方行政という異なる経験を持つ人物を配置したことで、ニュースの論点を広げられる構成になりました。

歴代コメンテーターを振り返る

番組では過去にも、出演者の卒業や曜日別の配置変更が行われてきました。以前の出演者には、ジャーナリストの青木理、弁護士の住田裕子、ノンフィクションライターの吉永みち子、俳優の高木美保、弁護士の菅野朋子らがいます。

また、2025年秋の交代以前には、山口真由が2018年10月から、石山アンジュが2021年4月から、廣津留すみれが2021年10月から、それぞれ担当曜日のコメンテーターとして出演していました。

歴代の顔ぶれを見ると、法律や政治、社会問題、文化、教育、音楽など、異なるバックグラウンドを持つ人物を組み合わせてきたことがわかります。2025年のリニューアルは、こうした番組の基本的な方向性を維持しながら、節目に合わせて出演者構成を見直したものと捉えられます。

【評判と役割】コメンテーターの違いは番組の議論にどう表れる?

羽鳥慎一モーニングショーの特徴は、司会者がニュースを伝えるだけでなく、専門家やタレントが異なる視点から意見を交わし、パネルなどを使って問題の背景を掘り下げる構成にあります。テレビ朝日の番組紹介でも、難しい問題をわかりやすく伝え、パネルを使って読み解くことが番組の特色として説明されています。

専門知識を補うコメンテーター

法律や制度が関係するニュースでは、菊間千乃、結城東輝、猿田佐世、越直美らの専門性が、問題を整理するうえで役立ちます。同じ法律家でも、企業法務や紛争解決、外交・国際政治、自治体運営など、それぞれに異なる経験があります。

専門家の役割は、ニュースに対して賛成か反対かを述べることだけではありません。何が法律上の争点なのか、制度がどのように運用されるのか、行政や企業にどのような責任があるのかを説明し、視聴者が判断するための材料を提供することにもあります。

社会の構造や当事者の視点を加える

浜田敬子や安部敏樹は、個別の出来事を社会全体の課題と結びつけて考える際に、それぞれの経験を生かせる人材です。浜田は取材や編集の経験から、働き方や企業文化、ジェンダーなどの問題を捉えます。安部は社会課題の現場に足を運ぶ活動を通じ、問題が生まれる構造や、解決に向けた取り組みに目を向けます。

こうした視点が加わることで、ニュースは「何が起きたか」という事実の紹介にとどまらず、「なぜ起きたのか」「どのような人に影響するのか」「解決するには何が必要か」という論点へと広がります。

率直な発言が議論を動かす役割

石原良純や長嶋一茂は、専門家とは異なる立場から、ニュースに対する率直な意見や疑問を提示する役割を持ちます。玉川徹も、取材経験を踏まえた発言で議論の焦点を示す、番組を代表する存在の一人です。

テレビ朝日が紹介した番組10周年関連の特別企画では、玉川徹自身が、羽鳥慎一に対して石原良純や長嶋一茂らが異なる個性を持つことがスタジオを活性化させてきた、という趣旨の振り返りをしています。意見が一致することだけを目的にするのではなく、異なる主張をぶつけながら議論を進める点が、番組の持ち味の一つです。

評判を見るときに気をつけたいこと

コメンテーターへの評価は、視聴者が何を重視するかによって変わります。専門知識や制度の説明を重視する人もいれば、率直な発言や身近な感覚を求める人もいます。意見の強さや発言の仕方を好むかどうかによっても、印象は異なります。

ただし、番組内で目立つ発言があることと、視聴者全体からの評価が高いことは同じではありません。特定の発言が話題になったという報道やSNS上の反応だけで、出演者全体の評判を断定するのは適切ではありません。

番組を評価する際には、発言のインパクトだけでなく、根拠となる事実が示されているか、専門家の説明と個人の意見が区別されているか、反対の立場からの論点も検討されているかを確認すると、より立体的に番組を理解できます。

【プロの結論】出演者一覧から見える番組の強みとニュースの読み方

2026年の羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーター構成を分析すると、法律・外交・行政・報道・社会課題・芸能・スポーツなど、異なる経験を持つ人物を組み合わせていることがわかります。番組の特徴は、特定の専門分野だけでニュースを解釈するのではなく、複数の立場から問題を検討できる点にあります。

出演者を知るとニュースの理解が深まる

同じニュースでも、法律家は法的な責任や制度の妥当性に注目し、ジャーナリストは取材で見えてきた背景や社会への影響を考え、元自治体首長は行政の実務や政策の実現可能性を重視する場合があります。こうした違いを理解すると、スタジオで意見が分かれたときにも、単純な対立ではなく、異なる論点を提示していると捉えやすくなります。

意見と事実を分けて受け止める

ニュース番組のコメントは、事実の説明、専門的な分析、個人の評価や提案が混在することがあります。視聴者にとって大切なのは、誰の発言かだけで正しさを決めるのではなく、発言の根拠となる資料や公的発表を確認し、事実と意見を分けて考えることです。

たとえば、法律に関する発言であれば、実際の法律や判決、行政の公表資料を確認する。政治に関する発言であれば、政策の原文や統計、関係者の公式説明を照らし合わせる。複数の情報源を確認することで、番組の議論をより深く理解できます。

今後の出演者変更は公式情報で確認する

番組の出演者は、改編期の卒業や新規加入だけでなく、休暇、代理出演、特別企画などによって一時的に変わることがあります。1回の放送に登場しなかったことを、直ちに降板や卒業と結びつけないことが大切です。

曜日別の担当を確認したい場合はテレビ朝日の公式番組サイト、交代の経緯を知りたい場合は番組内の発表や、日付の明記された報道を確認する。この2つを使い分けることで、最新の出演者情報と過去の経緯を混同せずに把握できます。

【よくある質問】羽鳥慎一モーニングショーのコメンテーターに関するFAQ

Q1:2026年現在のコメンテーターは誰ですか?
A1:曜日別では、月曜日が石原良純・猿田佐世、火曜日が菊間千乃、水曜日が浜田敬子・安部敏樹、木曜日が結城東輝、金曜日が長嶋一茂・越直美です。これに加えて、玉川徹がレギュラーコメンテーターとして出演しています。

Q2:玉川徹は現在も出演していますか?
A2:はい。2026年10月現在もレギュラーコメンテーターとして出演を続けています。2023年7月31日にテレビ朝日を定年退職しましたが、翌8月以降も元社員として番組出演を継続し、フリーの立場で活動しています。

Q3:菊間千乃の出演曜日は何曜日ですか?
A3:火曜日です。元フジテレビアナウンサーで、現在は弁護士として活動しています。

Q4:猿田佐世と越直美はいつ加入しましたか?
A4:2人は2025年秋の番組10周年リニューアルに合わせてレギュラーに加わりました。猿田佐世は月曜日、越直美は金曜日を担当しています。

Q5:浜田敬子と安部敏樹の出演曜日は同じですか?
A5:はい。2人とも水曜日です。浜田敬子はジャーナリストとして、安部敏樹は社会起業家として、それぞれの経験や専門性を生かしたコメントを行います。

Q6:コメンテーターが放送に出ていない場合、降板したのでしょうか?
A6:必ずしもそうではありません。休暇や都合による欠席、代理出演、特別な放送体制などの可能性があります。降板や卒業については、公式発表や番組内での説明を確認するのが確実です。

羽鳥慎一モーニングショーの2026年のコメンテーター陣は、曜日ごとの担当者8人と、レギュラーコメンテーターの玉川徹を中心に構成されています。法律、外交、行政、報道、社会課題、芸能、スポーツなど、異なる分野の経験を持つ人物が集まり、多角的にニュースを読み解く体制です。

2025年秋の10周年リニューアルでは、山口真由、石山アンジュ、廣津留すみれが卒業し、猿田佐世と越直美が新たに加入しました。この変更は、番組が節目に合わせて出演者構成を見直した重要な出来事です。

玉川徹については、テレビ朝日退職後も出演を継続していること、曜日別の担当者とは別にレギュラーコメンテーターとして紹介されていることが要点です。また、コメンテーターの評判を判断する際には、発言の目立ちやすさだけでなく、専門性、根拠、論点の整理、異なる意見への向き合い方にも目を向ける必要があります。

出演曜日や最新の顔ぶれを知りたいときは公式番組サイト、交代の背景を知りたいときは日付のある報道や番組内の説明を確認する。この方法を押さえておけば、出演者の一時的な欠席と正式な交代を混同せず、番組をより深く楽しめます。

同じカテゴリの記事

佐伯 真澄
コンテンツディレクター 佐伯 真澄
プロフィールを見る →

芸能ニュースの編集に12年。所属事務所の公式リリース、番組公式サイト、配信サービスの告知を一次情報として照合し、出典の取れない話は掲載しません。

おすすめの関連記事