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国宝級イケメンランキング歴代一覧!2015年初回から2026年最新順位まで解説

佐伯 真澄 佐伯 真澄 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
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国宝級イケメンランキングの歴代1位は誰なのか。2026年現在、最も注目を集めるのは誰なのか。講談社のファッション誌『ViVi』が主催する「ViVi国宝級イケメンランキング」は、2015年11月のスタートから数々の人気俳優やアイドルを世に送り出してきた、半年に一度の恒例企画だ。

2026年上半期の最新確定結果では、NOW部門でM!LKの山中柔太朗、NEXT部門で原因は自分にある。の杢代和人、ADULT部門でSixTONESの松村北斗がそれぞれ1位を獲得。松村は主要3部門すべてで殿堂入りを果たし、ランキング史上初の快挙を達成した。2026年下半期の投票は10月19日に締め切られており、10月28日時点では上半期の結果が最新の確定順位となっている。

【2026年最新順位】国宝級イケメンランキングの1位は誰?

国宝級イケメンランキング(歴代一覧)

2026年上半期のランキングは、7月15日にViVi公式サイトで全順位が発表された。10周年を迎えた記念回では、次世代のスター候補から実力派の俳優・アイドルまで、異なる魅力を持つ3人が各部門の頂点に立った。

まず押さえたいのは、部門ごとに対象となる人物や評価の軸が異なることだ。NOWは現在の人気と活躍、NEXTはブレイク前後の若手、ADULTは大人の魅力とキャリアを重ねた人物を対象としている。

  • NOW部門1位:山中柔太朗(M!LK)
  • NEXT部門1位:杢代和人(原因は自分にある。)
  • ADULT部門1位:松村北斗(SixTONES)

山中柔太朗は、2025年下半期の9位から一気に首位へ浮上。杢代和人は2025年下半期の2位を経て、念願の1位を獲得した。松村北斗は2025年下半期に続いてADULT部門を制し、3部門すべてでの殿堂入りという歴史的な記録を打ち立てている。

なお、2026年下半期の投票は10月1日から19日まで実施された。投票締切日と結果発表日は別であり、締切を迎えた時点で順位が確定・公表されるわけではない。2026年下半期の正式な順位を確認する際は、ViViの公式発表を基準にしたい。

【歴代1位一覧】2015年の初回から2026年上半期までの全記録

ViVi国宝級イケメンランキングは、2015年11月に始まり、2016年からは上半期・下半期の年2回を基本に展開されてきた。NEXT部門は2016年上半期から、ADULT部門は2020年下半期から設けられている。

以下は、ViVi公式サイトの歴代受賞者一覧をもとに整理した、各回の部門別1位の記録だ。所属グループ名は受賞当時の表記を基本としている。

開催時期 NOW部門1位 NEXT部門1位 ADULT部門1位
2015年山﨑賢人――
2016年上半期山﨑賢人中川大志―
2016年下半期中川大志竹内涼真―
2017年上半期菅田将暉成田凌―
2017年下半期竹内涼真杉野遥亮―
2018年上半期新田真剣佑平野紫耀―
2018年下半期吉沢亮佐野勇斗(M!LK)―
2019年上半期平野紫耀(King & Prince)松村北斗(SixTONES)―
2019年下半期平野紫耀(King & Prince)道枝駿佑(なにわ男子)―
2020年上半期永瀬廉(King & Prince)神尾楓珠―
2020年下半期永瀬廉(King & Prince)岡田健史田中圭
2021年上半期松村北斗(SixTONES)ラウール(Snow Man)町田啓太
2021年下半期松村北斗(SixTONES)高橋文哉町田啓太
2022年上半期道枝駿佑(なにわ男子)鶴房汐恩(JO1)山田裕貴
2022年下半期目黒蓮(Snow Man)鈴鹿央士山田裕貴
2023年上半期目黒蓮(Snow Man)長尾謙杜(なにわ男子)坂口健太郎
2023年下半期八木勇征(FANTASTICS)西村拓哉(Lil かんさい)渡辺翔太(Snow Man)
2024年上半期八木勇征(FANTASTICS)宮世琉弥山田涼介(Hey! Say! JUMP)
2024年下半期佐藤勝利(timelesz)豆原一成(JO1)山田涼介(Hey! Say! JUMP)
2025年上半期道枝駿佑(なにわ男子)柏木悠(超特急)中島健人
2025年下半期松田元太(Travis Japan)岩瀬洋志松村北斗(SixTONES)
2026年上半期山中柔太朗(M!LK)杢代和人(原因は自分にある。)松村北斗(SixTONES)
2026年下半期結果発表待ち結果発表待ち結果発表待ち

歴代1位の変遷を振り返ると、2010年代後半は山﨑賢人、菅田将暉、吉沢亮、平野紫耀らが存在感を示し、2020年代に入ると永瀬廉、松村北斗、目黒蓮、道枝駿佑、八木勇征らが首位を獲得。2025年下半期以降は松田元太、山中柔太朗など、グループ活動と俳優業の両面で話題を集める人物も台頭している。

この一覧から分かるのは、特定の人物が長年首位を独占するというより、作品への出演、グループの活動、メディア露出など、その時々の活躍に合わせてランキングの顔ぶれが変化していることだ。

【2026年上半期の全順位】NOW・NEXT・ADULT各部門を徹底比較

2026年上半期の最新順位を、部門ごとに1位から最終掲載順位まで紹介する。順位を確認するときは、部門と開催時期をセットで見ることが大切だ。同じ人物でも、部門が違えば評価の対象となる条件も異なる。

NOW部門:山中柔太朗が初の1位

NOW部門は、年齢制限を設けず、今もっとも注目を集める男性を選ぶランキングの中心的な部門だ。2026年上半期はM!LKの山中柔太朗が初の首位に立ち、前回9位から大きく順位を上げた。

  1. 山中柔太朗(M!LK)
  2. 本田響矢
  3. 佐藤勝利(timelesz)
  4. K(&TEAM)
  5. 高橋文哉
  6. 高橋恭平(なにわ男子)
  7. 松田元太(Travis Japan)
  8. 髙橋海人(King & Prince)
  9. 尾崎匠海(INI)
  10. ラウール(Snow Man)
  11. 佐野晶哉(Aぇ! group)
  12. 岩瀬洋志
  13. 髙松アロハ(超特急)
  14. 庄司浩平
  15. 中村嶺亜(KEY TO LIT)
  16. 山下幸輝(WILD BLUE)
  17. NAOYA(MAZZEL)
  18. 小波津志(PSYCHIC FEVER)
  19. 綱啓永
  20. 髙橋大翔

2位には本田響矢、3位には佐藤勝利がランクイン。前回首位だった松田元太は7位となったものの、引き続き上位に位置している。山中の首位獲得は、個人としての注目度だけでなく、M!LKとしてのグループ活動も含め、幅広い層から支持を集めた結果といえる。

NEXT部門:杢代和人が悲願の首位

NEXT部門は、ブレイクが期待される若手を対象とする部門だ。2026年上半期は、原因は自分にある。の杢代和人が1位を獲得。2025年下半期の2位から順位を上げた。

  1. 杢代和人(原因は自分にある。)
  2. 浜川路己(ROIROM)
  3. 野村康太
  4. 黒川想矢
  5. 織山尚大(Howzit)
  6. JO(&TEAM)
  7. 齋藤潤
  8. 嶋﨑斗亜(関西ジュニア)
  9. RUI(STARGLOW)
  10. YU(NEXZ)
  11. 本島純政
  12. 志賀李玖(ICEx)
  13. 伊藤圭吾(龍宮城)
  14. 藤本洸大
  15. 川口蒼真(KID PHENOMENON)

2位は浜川路己、3位は野村康太。上位には、俳優としての活動に加えて、ダンス&ボーカルグループや音楽ユニットなどで活躍する若手が並んだ。

NEXT部門では、過去に同部門で1位を獲得した人物は以後のランキング対象外となる。そのため、過去の首位経験者が次回以降の順位表にいない場合でも、人気が落ちたと判断するのは適切ではない。

ADULT部門:松村北斗が2期連続1位

ADULT部門は、2026年上半期の基準では30歳以上を対象とし、キャリアを重ねた人物の大人の魅力を評価する部門だ。松村北斗は2025年下半期に続いて首位を獲得した。

  1. 松村北斗(SixTONES)
  2. 中島健人
  3. 草川拓弥(超特急)
  4. 柳楽優弥
  5. 志尊淳
  6. 末澤誠也(Aぇ! group)
  7. 七五三掛龍也(Travis Japan)
  8. 岡田将生
  9. 菊池風磨(timelesz)
  10. 與那城奨(JO1)

2位は中島健人、3位は草川拓弥。俳優として評価を積み重ねてきた人物と、音楽グループを軸に活動する人物が共存しているのが特徴だ。松村は俳優としても『夜明けのすべて』『ファーストキス 1ST KISS』などの映画に出演し、音楽活動と演技の双方で存在感を示している。

【殿堂入りの意味】歴代の受賞者と松村北斗のグランドスラム

国宝級イケメンランキングを語るうえで欠かせないのが「殿堂入り」だ。これは文化財としての国宝指定ではなく、ViViのランキング企画における特別な称号・運用上の扱いを指す。

NOW部門では、山﨑賢人、菅田将暉、吉沢亮、平野紫耀、永瀬廉、松村北斗、目黒蓮、道枝駿佑、八木勇征らが殿堂入りを果たしてきた。ADULT部門では町田啓太、山田裕貴、山田涼介、松村北斗らが首位獲得を重ね、殿堂入りしている。

NEXT部門は仕組みが異なり、1位を獲得すると同部門のランキング対象外となる。将来のスターを発掘するという部門の目的に沿った制度であり、若手が一度首位に立った後は、新たな候補者にスポットライトが当たりやすくなる。

松村北斗が達成した史上初の3部門殿堂入り

2026年上半期のADULT部門1位によって、松村北斗はNOW・NEXT・ADULTの主要3部門すべてで殿堂入りを果たした。ViVi公式発表は、この記録を「国宝級グランドスラム」と位置づけ、ランキング史上初の快挙として紹介している。

松村は2019年上半期にNEXT部門で1位を獲得し、その後NOW部門でも2021年上半期・下半期に連続して首位に立った。加えて、30歳以上を対象とするADULT部門でも2025年下半期と2026年上半期に連続して1位となり、3部門すべての殿堂入りを達成した。

この記録の意味は、単に順位表のトップを何度も獲得したということにとどまらない。若手時代の注目度、現在の人気、年齢を重ねた後の魅力という、異なる評価軸のすべてで支持された点にある。

なお、殿堂入りの扱いは部門によって異なる。歴代の受賞者を比較するときは、首位を獲得した回数だけでなく、どの部門でいつ殿堂入りしたかも確認すると、ランキングの経緯をより正確に理解できる。

【決定方法を解説】投票数だけでは順位が決まらない理由

ViVi国宝級イケメンランキングは、読者やファンによるアンケートを基礎としながら、対象期間中の話題性や活躍度も加味して決定される。単純に顔立ちだけを比較する企画でも、SNSの投稿数だけで順位が決まる人気投票でもない。

2026年上半期は、5月7日から22日までViVi公式サイトでアンケートを実施。公式の投票案内によると、集計した投票結果に加え、対象期間の話題性・活躍度を考慮してポイント化し、ランキングを決定した。

順位に影響する主な要素
  • ファンからの投票:公式アンケートに寄せられた票がランキングの基礎となる。
  • 出演作品数:ドラマや映画などでの活動が注目度を高める要素となる。
  • CMや広告への出演:企業広告への起用など、社会的な露出も評価材料に含まれる。
  • SNSでの話題性:トレンド入りなど、ネット上での注目度が考慮される。
  • 媒体への露出:テレビや雑誌などでの活躍も判断材料となる。

これらの評価要素は、ViViの公式投票案内や担当編集者への取材記事で説明されている。ただし、投票結果と各評価項目の具体的な配点比率までは公表されていないため、投票数だけから最終順位を正確に予測することはできない。

部門ごとに対象条件が違う

NOW部門には年齢制限がない。一方、NEXT部門は対象年齢が22歳以下、ADULT部門は30歳以上という区分が設けられている。対象年齢の判定日は開催回ごとに確認する必要があり、2026年下半期は12月23日時点の年齢がNEXT・ADULTの条件判定に使われる。

また、投票は部門ごとに受け付けられ、2026年下半期の公式案内では、同一メールアドレスから各部門1回の投票が有効とされた。ViVi会員には追加投票の機会も設けられている。投票方法や対象者の条件は回ごとに確認したい。

【歴代受賞者を比較】山中柔太朗・杢代和人・松村北斗の強み

2026年上半期の3人の1位は、それぞれ異なる経緯で首位にたどり着いた。過去の順位や活動内容を比べると、ランキングが現在のスターと次世代の候補者、キャリアを重ねた人物をどのように評価しているのかが見えてくる。

山中柔太朗:NEXTからNOWへ、急上昇を遂げた王子系スター

M!LKのメンバーとして活動する山中柔太朗は、俳優としてもドラマや映画に出演してきた。ViVi公式の2026年上半期発表では、2025年下半期のNOW部門9位から1位へと大きく順位を上げたことが紹介されている。

2026年上半期のNOW部門での要点は317,885。グループ活動と個人の俳優業を両立しながら露出を増やし、若手注目株の枠を超えて、現在の人気を代表する人物として評価された点が特徴だ。

杢代和人:積み上げた順位が初の1位につながる

原因は自分にある。のメンバーで、俳優としても活動する杢代和人は、2022年下半期のNEXT部門に初ランクイン。その後も着実に順位を上げ、2025年下半期の2位を経て2026年上半期に首位を獲得した。

今回のNEXT部門での要点は138,732。ViVi公式発表では、本人が以前から1位を目標にしていたことや、自ら「レベチイケメン」という言葉を発信してきたことも紹介されている。継続的な活動とファンからの支持が、今回の首位獲得につながった。

松村北斗:若手時代から大人の魅力まで、3部門を制覇

SixTONESの松村北斗は、2019年上半期にNEXT部門で1位を獲得。その後、NOW部門でも首位に立ち、2025年下半期と2026年上半期にはADULT部門で連続して1位を獲得した。

2026年上半期のADULT部門での要点は108,741。俳優として映画作品への出演を重ねながら、音楽グループのメンバーとしても活動する松村は、若手としての注目度から現在の人気、そして大人の魅力まで、3部門すべてで評価されたことになる。

ただし、3人のポイントをそのまま比較して「誰が最も人気か」を決めることはできない。部門ごとに対象年齢や候補者、評価される活動の文脈が異なるからだ。数字を読む際は、同じ部門・同じ開催時期の順位を比較するのが基本となる。

歴代1位の変遷から読み取れること

歴代の顔ぶれを見ると、俳優としての代表作をきっかけに注目される人物、音楽グループの活動を通じてファン層を広げる人物、複数の分野で活躍する人物など、首位に至る経路はさまざまだ。

ランキングは、単に整った容姿を比較するものではない。ファンの支持と、その時期の作品・広告・メディアでの活躍が組み合わさって結果に反映される。だからこそ、過去の1位を振り返ると、その時代にどのような人物が支持を集めていたのかを知る手がかりにもなる。

【国宝級イケメンランキング】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:国宝級イケメンランキングの歴代初代1位は誰ですか?
A1:2015年にスタートした初回のNOW部門1位は山﨑賢人です。2016年上半期にも1位を獲得し、その後のランキング史を彩る受賞者の一人となりました。

Q2:2026年最新の国宝級イケメンランキング1位は誰ですか?
A2:2026年上半期の最新確定結果では、NOW部門が山中柔太朗、NEXT部門が杢代和人、ADULT部門が松村北斗です。2026年下半期の投票は10月19日に締め切られていますが、10月28日時点で確認できる最新の確定順位は上半期の結果です。

Q3:国宝級イケメンランキングの殿堂入りとは何ですか?
A3:ViViのランキング企画における特別な称号・運用上の扱いです。NEXT部門では1位を獲得すると同部門のランキング対象外になります。松村北斗はNOW・NEXT・ADULTの3部門すべてで殿堂入りを果たした唯一の人物です。

国宝級イケメンランキングは、2015年のスタートから2026年上半期まで、多彩な俳優・アイドルを首位に選出してきた。2026年上半期は山中柔太朗、杢代和人、松村北斗が各部門で1位を獲得し、松村は史上初の3部門殿堂入りという記録を打ち立てた。

歴代の順位を調べる際は、NOW・NEXT・ADULTのどの部門なのか、上半期と下半期のどちらなのかを確認することが重要だ。殿堂入りによる対象外の扱いもあるため、過去の受賞者が最新の順位表にいないことだけで人気の変化を判断するのは避けたい。

また、ランキングは投票だけでなく、出演作品やCM、SNSでの話題性、メディア露出などを加味して決定される。歴代1位の顔ぶれと活動の変遷を合わせて見ることで、単なる人気順位を超えた、エンタメ界のスターの移り変わりを読み取ることができる。2026年下半期の結果についても、正式発表後に部門ごとの順位と殿堂入りの動きを照らし合わせることが、最新情報を正しく把握する近道となる。

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佐伯 真澄
コンテンツディレクター 佐伯 真澄
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