六本木ヒルズのクリスマスマーケット2026は、11月21日(土)から12月25日(金)まで、大屋根プラザで開催されます。営業時間は11:00〜21:00、入場料は無料です。2026年は記念すべき20回目の開催となり、ドイツの伝統的なクリスマス雑貨やグリューワイン、ソーセージなどを扱う全10店舗が集結。20周年記念のオリジナルマグカップや限定アイテムにも注目が集まります。
見落としたくないのが、六本木ヒルズ全体のクリスマス企画との開始日の違いです。施設全体の「CHRISTMAS HILLS 2026」は11月5日(木)にスタートしますが、クリスマスマーケットの開始は11月21日(土)。けやき坂イルミネーションや毛利庭園のライトアップも組み合わせれば、食事と買い物だけでは終わらない冬の六本木を満喫できます。森ビルが2026年10月22日に公表した開催情報をもとに、日程、出店店舗、限定商品、アクセス、混雑対策まで詳しく紹介します。
【開催日・時間・料金】六本木ヒルズのクリスマスマーケット2026はいつから?

六本木ヒルズのクリスマスマーケット2026は、11月21日(土)から12月25日(金)までの35日間にわたって開催されます。会場は大屋根プラザ。営業時間は毎日11:00〜21:00で、入場料は無料です。
2026年は20回目の節目に当たり、通常のクリスマス雑貨や飲食メニューに加えて、記念アイテムやアニバーサリー限定メニューが用意されています。会場ではドイツ・シュトゥットガルトのクリスマスマーケットを再現した雰囲気のなか、買い物や食事を楽しめます。
開催概要を
- イベント名:六本木ヒルズ クリスマスマーケット2026
- 開催期間:2026年11月21日(土)〜12月25日(金)
- 開催時間:11:00〜21:00
- 会場:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
- 入場料:無料
- 主催:森ビル株式会社
- 問い合わせ:六本木ヒルズ総合インフォメーション(03-6406-6000、受付11:00〜19:00)
なお、無料なのはマーケットへの入場です。飲食物やクリスマス雑貨、限定グッズを購入する場合は別途料金がかかります。商品やメニューは予告なく変更される場合があり、荒天時には開催時間の変更や中止の可能性もあります。来場直前には六本木ヒルズの公式イベント情報を確認しておくと安心です。
開催日程と料金は森ビルの公式発表および六本木ヒルズのイベント案内で公開されています。
【開始日を比較】施設全体のクリスマスとマーケットは何が違う?
六本木ヒルズのクリスマスイベントを計画する際、まず押さえておきたいのが企画ごとの開始日の違いです。施設全体の「CHRISTMAS HILLS 2026」は11月5日(木)から始まりますが、クリスマスマーケットは11月21日(土)から。イルミネーションを先に見に行くことはできても、マーケットの店舗や限定グッズは同じ日から楽しめるわけではありません。
2026年の主要企画を比較すると、次のようになります。
| 企画名 | 開催期間 | 時間 | 会場・特徴 |
|---|---|---|---|
| CHRISTMAS HILLS 2026 | 11月5日〜12月25日 | 企画ごとに異なる | 六本木ヒルズ内各所で展開 |
| クリスマスマーケット2026 | 11月21日〜12月25日 | 11:00〜21:00 | 大屋根プラザ、全10店舗、入場無料 |
| けやき坂イルミネーション | 11月5日〜12月25日 | 17:00〜22:00 | 約400mの並木道を約97万灯のLEDが彩る |
| 66プラザイルミネーション | 11月13日〜12月25日 | 17:00〜24:00 | 最終日は23:00まで |
| 毛利庭園イルミネーション | 11月13日〜12月25日 | 17:00〜23:00 | ゴールドと白い光が織りなす庭園の演出 |
※日程・時間は2026年の公式発表に基づきます。点灯時間は混雑状況などによって変更される場合があります。
注目は、11月5日から楽しめるけやき坂イルミネーションです。約400mにわたる並木道を、白銀の世界をイメージした「SNOW&BLUE」の光が彩ります。マーケットの開始前でもイルミネーションを楽しめるため、11月上旬に訪れる場合は、ショッピングや食事と組み合わせて計画するとよいでしょう。
一方、20周年限定グッズや全10店舗のドイツグルメを目的にするなら、11月21日以降の来場が基本です。開始日を取り違えないことが、2026年の六本木クリスマスを楽しむ第一歩になります。
【出店店舗一覧】雑貨4店舗とグルメ6店舗、全10店の見どころ
2026年のマーケットには、クリスマス雑貨を扱う4店舗と、飲食を中心とする6店舗の計10店舗が出店します。雑貨を探す人も、ドイツ料理を味わいたい人も、それぞれ目的に合わせて巡れる構成です。
クリスマス雑貨を扱う4店舗- ケーテ・ウォルファルト(Käthe Wohlfahrt):ドイツの伝統的なクリスマス用品で知られる専門店。オーナメントやスノードームなど、クリスマスの飾り付けに適したアイテムがそろいます。2026年限定のスモーキーも注目です。
- ラスプ スパイスデコレーション(Rasp Spice Decoration):シナモンやクローブなどの香りが楽しめる、ザルツブルク地方の伝統的なスパイスデコレーションを販売します。
- アトリエ ニキティキ(ATELIER NIKI TIKI):ドイツを中心としたヨーロッパのオーナメント、自然素材にこだわったお香、ハンドメイドのぬいぐるみなど、ギフト向けの商品が魅力です。
- ジョイラッククラブ(THE JOY LUCK CLUB):サンタやトナカイ、スノーマン、ボールツリーなどを取り扱い、好みの商品を組み合わせてオリジナルのクリスマスセットを作れます。
この4店舗では、食事とは違った楽しみ方ができます。自宅のツリーに飾るオーナメントを探すのはもちろん、贈り物や季節のインテリアを選ぶ目的にも向いています。特にケーテ・ウォルファルトは、20回目の開催を記念した特別アイテムに加え、購入者向けの小さなプレゼントも案内しています。
ドイツグルメを楽しめる6店舗- シュマッツ(SCHMATZ):ドイツビールやホットドリンク、ミルクティーを使ったデザートなどを楽しめます。
- ケーニッヒ(König):国産の牛肉・豚肉・鶏肉などを使い、ドイツの伝統的な製法で作るソーセージや肉製品が特徴です。
- フランクフルター ハウスマイスター(Frankfurter Hausmeister):ドイツ人シェフによる伝統的なクリスマスメニューを提供。シチューや焼きたてプレッツェル、ドイツ産りんごのグリューワインが紹介されています。
- ポメス プロデュース バイ デフリッツスターン(POMMES produced by DE FRITES STAAN):フリッツを主役にした、冬限定のスペシャルメニューを展開します。
- ジャーマン ホット スタンド 2026(GERMAN HOT STAND 2026):ホットドッグやグリューワインなど、マーケットらしい軽食や温かい飲み物を楽しめます。
- メッツゲライササキ(Metzgerei SASAKI):ドイツ伝統製法のヴルストやシャルキュトリを扱い、20周年企画では牛ほほ肉の赤ワイン煮込みも登場します。
全10店舗の構成や各店の紹介は、六本木ヒルズの公式イベントページと森ビルの開催資料に掲載されています。なお、店舗ごとの商品・メニューは変更される場合があるため、特定の商品を目当てにする場合は来場時の案内も確認してください。
【20周年限定グッズ】オリジナルマグカップと注目アイテムの価格
2026年ならではの楽しみが、開催20回目を記念した限定アイテムです。クリスマスシーズンに毎年訪れる人にとっても、今年の記念商品は特別なコレクション候補になります。
六本木ヒルズ クリスマスマーケット2026 オリジナルマグカップ価格は税込1,700円。2026年の限定デザインでは、カップの内側に20回目を記念するロゴがプリントされています。一部店舗で販売され、カップ単体でも、ドリンクとのセットでも購入できます。毎年のイヤーマグを集めている人にとっても見逃せないアイテムです。
ただし、限定品のため売り切れる可能性があります。購入を最優先にするなら、会場に着いた段階で取り扱い店舗を確認しておくのが実用的です。
ケーテ・ウォルファルトの2026年限定スモーキーケーテ・ウォルファルトからは、2026年限定スモーキー「サンタの帽子」が登場します。価格は税込12,000円です。ドイツの伝統的なクリスマス飾りに関心がある人や、季節のコレクションを大切にしたい人に向いた商品です。
同店ではスノードームなどのクリスマス装飾も取り扱います。20周年を記念した特別なアイテムを探すなら、通常の雑貨と限定商品を分けてチェックすると選びやすくなります。
ラスプの天使のガラスボールラスプ スパイスデコレーションの「天使のガラスボール」は、大サイズが税込3,900円、小サイズが税込3,200円。クリスマスツリーや室内の飾り付けに取り入れたい人におすすめの記念アイテムです。
週末限定の特別グルメも20周年企画の一つ記念企画は雑貨だけではありません。メッツゲライササキでは、牛ほほ肉の赤ワイン煮込み〜ポムピュレ添え〜(税込3,000円)が登場します。金・土・日曜限定で、数量にも限りがあります。
限定商品は、価格だけでなく販売日と数量も重要です。特に週末限定メニューは、平日に訪れても購入できません。買いたいものが決まっている場合は、商品ごとの販売条件を事前に確認しておきましょう。
上記の価格は森ビルが公表した2026年の開催資料に基づきます。数量限定商品は売り切れとなる場合があり、当日の販売状況が優先されます。
【グルメ攻略】グリューワイン・ソーセージから平日ランチセットまで
クリスマスマーケットの醍醐味は、ドイツの冬の食文化を気軽に味わえることです。2026年はグリューワイン、ソーセージ、シュトーレンをはじめ、ドイツ風ビーフシチューのグーラッシュ、プレッツェル、ホットドッグなどが紹介されています。
寒い日に味わいたいグリューワインとソーセージグリューワインは、スパイスや果実の風味を楽しむ温かいワインです。屋外のマーケットでイルミネーションを眺めながら味わうのにぴったりの一杯。ソーセージやホットドッグなどの軽食と組み合わせれば、買い物の合間にも気軽に食事を楽しめます。
しっかり食事をしたい場合は、グーラッシュやシチュー、プレッツェルなども候補になります。ドイツ料理に親しみがない人は、まずソーセージや温かい飲み物から試し、気になるメニューを追加していくと無理なく楽しめます。
アルコールを飲む場合は、帰りの交通手段にも配慮しましょう。車を運転する予定がある人は飲酒を避け、公共交通機関を利用するのが安心です。
平日11:00〜15:00限定のランチセット2026年は、一部の飲食店舗で平日11:00〜15:00限定のランチセットが用意されます。仕事の合間や、夜のイルミネーションが始まる前に立ち寄りたい人にも便利な企画です。
ただし、ランチセットは全店舗共通ではありません。公式案内では対象店舗の一部メニューが紹介されていますが、セット内容や価格は各店の案内を確認する必要があります。ランチ目的なら、平日の昼間に訪れ、販売中のセットを確認してから選ぶとよいでしょう。
グルメと買い物、どちらを優先するべき?初めて訪れるなら、まずは会場を一周して出店内容を確認し、気になる雑貨店と飲食店を絞る方法がおすすめです。限定グッズが目的なら在庫確認を優先し、食事が目的ならランチセットや温かい料理の提供状況をチェックしましょう。
価格が公表されていないメニューについては、予算を固定するよりも、当日のメニュー表示を見て組み立てるほうが確実です。飲食費と雑貨代を別々に考えておけば、記念グッズを買うための予算も確保しやすくなります。
【アクセス・混雑対策】けやき坂イルミネーションと一緒に楽しむ方法
電車でのアクセス会場の大屋根プラザへ向かう際は、六本木ヒルズの最寄り駅を利用するのが便利です。主なアクセスは次のとおりです。
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」:1C出口から徒歩約3分。コンコース経由で六本木ヒルズに直結しています。
- 都営地下鉄大江戸線「六本木駅」:3番出口から徒歩約6分。
- 都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」:7番出口から徒歩約9分。
- 東京メトロ南北線「麻布十番駅」:4番出口から徒歩約12分。
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」:5番出口から徒歩約10分。
公共交通機関を使うと、イルミネーションの観賞後も移動しやすくなります。特にけやき坂周辺は、イルミネーション期間中に道路や歩道が混雑するため、公式案内でも公共交通機関の利用が推奨されています。
混雑しやすい時間帯と回避の考え方2026年10月29日時点では、クリスマスマーケットの開催前であり、当年の実際の混雑状況はまだ確定していません。ただし、公式案内では、混雑時に購入まで時間がかかったり、安全確保のため店舗の待機列への案内が一時的に制限されたりする可能性が示されています。
混雑をできるだけ避けたいなら、平日の昼間を第一候補にするのが現実的です。限定商品を買う予定がある場合は早めに訪れ、夕方以降はイルミネーションの観賞に時間を使うと、目的を分けて動けます。
週末やクリスマス直前に訪れる場合は、買い物や飲食に待ち時間が発生する可能性を考慮し、予定を詰め込みすぎないことが大切です。けやき坂周辺で写真を撮る場合も、歩行者や車の通行を妨げないようにしましょう。
おすすめの回り方は「マーケットからイルミネーションへ」夕方から訪れるなら、次の順番がおすすめです。
- 11:00〜15:00:平日ならランチセットを利用し、雑貨店や限定グッズをチェックする。
- 15:00〜17:00:飲食や買い物を楽しみ、日没後のイルミネーションに備える。
- 17:00以降:けやき坂の「SNOW&BLUE」を観賞する。時間に余裕があれば、66プラザや毛利庭園にも足を延ばす。
けやき坂イルミネーションは、11月5日(木)から12月25日(金)まで、原則17:00〜22:00に点灯します。約400mの並木道を約97万灯のLEDが彩るため、マーケットで食事をした後に立ち寄るだけでも、六本木のクリスマスらしい景色を楽しめます。
また、66プラザではシャンパンゴールドを基調とした光の演出、毛利庭園ではゴールドと白い光を組み合わせた演出が予定されています。マーケットだけで帰るのではなく、異なる場所のイルミネーションを巡ることで、六本木ヒルズ全体のクリスマス企画を満喫できます。
【六本木ヒルズのクリスマスマーケット】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:六本木ヒルズのクリスマスマーケット2026は入場無料ですか?
A1:はい、入場無料です。ただし、グルメやクリスマス雑貨、限定マグカップなどを購入する場合は別途料金がかかります。
Q2:2026年の開催期間と営業時間はいつですか?
A2:2026年11月21日(土)〜12月25日(金)の11:00〜21:00です。会場は六本木ヒルズの大屋根プラザです。施設全体のクリスマス企画は11月5日(木)に始まるため、マーケットの開始日とは異なります。
Q3:20周年限定のオリジナルマグカップはいくらですか?
A3:税込1,700円です。一部店舗で販売され、カップ単体でもドリンクとのセットでも購入できます。数量限定のため、売り切れとなる可能性があります。
【プロの結論】20周年の限定品とイルミネーションを賢く楽しむために
六本木ヒルズのクリスマスマーケット2026は、11月21日から12月25日まで、大屋根プラザで開催される入場無料のイベントです。開催20回目という節目を迎え、全10店舗のドイツ雑貨やグルメに加え、オリジナルマグカップや限定スモーキーなど、2026年ならではの商品がそろいます。
来場計画で最も大切なのは、目的に応じて訪問日と時間帯を選ぶことです。限定商品を優先するなら早めの来場、平日ランチを楽しみたいなら11:00〜15:00、イルミネーションまで満喫するなら夕方以降の時間を確保しましょう。
施設全体のクリスマス企画は11月5日から始まり、マーケットは11月21日から。けやき坂イルミネーションをはじめとする周辺の演出はマーケットの開始前から楽しめます。開始日の違いを把握しておけば、予定を立てやすくなります。
20周年の記念アイテムや数量限定メニューは、販売状況によって購入できない場合もあります。お目当ての商品を事前に決め、当日は店舗案内を確認しながら巡るのがおすすめです。ドイツのクリスマス雑貨、温かいグルメ、冬のイルミネーションを組み合わせて、2026年ならではの六本木のクリスマスを楽しんでください。