森田甘路(もりた・かんろ)
俳優・1986年生まれ
- 生年月日:1986年6月12日
- 年齢:40歳(2026年10月29日現在)
- 出身地:東京都
- 身長:175cm
- 血液型:A型
- 所属事務所:キューブ
- 趣味:ラジオ聴取、スポーツ
- 特技:料理、活動弁士、柔道二段、キックボクシング、殺陣
所属事務所キューブの公式プロフィールでは、体重90kg、フードコーディネーター2級の資格も公表されています。俳優としての活動に加え、料理や活動弁士といった専門性のある特技を持つ点も特徴です。
「森田甘路」はどう読む?名前の読み方は「もりた・かんろ」です。「甘路」は一般的な人名としては珍しい表記ですが、所属事務所の公式プロフィールでもローマ字表記の「MORITA KANRO」が掲載されています。
所属事務所はキューブ森田さんは芸能事務所キューブに所属しています。公式プロフィールにはテレビドラマ、映画、舞台の出演歴が掲載されており、2026年の朝ドラや配信作品、舞台公演についても情報が更新されています。
プロフィールを確認するときは、古いタレント紹介記事よりも、現在の所属事務所が掲載する情報を基準にすると、年齢や最新の出演作を把握しやすくなります。
【2026年最新】朝ドラ『風、薫る』と現在の出演作

2026年の森田さんを語るうえで外せない作品が、NHK連続テレビ小説『風、薫る』です。2026年3月30日にスタートした同作で、森田さんは帝都医大病院の副院長・渡辺行成(わたなべ・ゆきなり)を演じました。
渡辺は事務能力に長け、病院を守ることへの意識が強い人物です。看護の世界に飛び込む女性たちと、当時の医療組織を支える立場の人物がどのように関わるのか。森田さんの役柄は、物語の舞台となる病院の組織や価値観を描くうえでも意味を持っています。
約10年を経て朝ドラのレギュラー出演へ森田さんは、2016年の朝ドラ『とと姉ちゃん』にも短い出演経験があります。今回の『風、薫る』では、連続テレビ小説のレギュラー出演を初めて務めました。
本人は出演にあたり、以前の出演を振り返りながら、俳優を続けてきてよかったという思いを語っています。約10年の間にさまざまなドラマや舞台で経験を積み、再び朝ドラの現場に戻ってきたことは、キャリアの節目として注目できます。
2026年の最新出演作と舞台活動所属事務所の公式情報から確認できる、2026年の主な活動は次のとおりです。
- 『泥まみれの棋士』:Disney+の作品『THE ONE SHOT』内のドラマとして、8月12日から独占配信。
- 『ホワイト・デイズ』:FOD SHORTで8月28日から独占配信。
- 『リーガルビート』:テレビ東京の第2話に源田肇役で出演。
- 『ノッキンオン・ロックドドア THE STAGE』:東京公演は10月6日から25日まで開催。大阪公演は11月7日から10日まで予定されています。
2026年10月下旬時点では、朝ドラへの出演に加えて、配信ドラマや舞台にも活動の場を広げています。特に舞台は、ナイロン100℃退団後も継続している重要な仕事の一つです。
【出演ドラマ一覧】『モテキ』『でぶせん』から『ブラックペアン』まで
森田甘路さんの魅力は、主演作だけでなく、話題作の中で物語を支える役柄にもあります。コメディー、医療ドラマ、サスペンス、歴史ドラマなど、出演ジャンルは幅広く、作品ごとに異なる存在感を見せています。
注目したい代表的なドラマ
『モテキ』(2010年)
森山未來さん主演の恋愛コメディー。森田さんは藤本幸世を取り巻く人物の一人として出演しました。キャリア初期から映像作品で経験を重ねた代表的な作品です。
『でぶせん』(2016年)
Huluオリジナルドラマで主演を担当。福島満・福島満子という役を演じました。作品の中心を担う経験を積んだ、キャリア上の重要作です。
『ゲキカラドウ2』(2023年)
桐山照史さん主演の激辛グルメを題材としたドラマ。森田さんはレギュラー出演者の一人として参加し、シリーズのにぎやかな職場劇を支えました。
『大病院占拠』(2023年)
櫻井翔さん主演のサスペンスドラマ。森田さんが演じたのは、鬼の集団の一員である橙鬼です。人物の正体や集団の背景が物語の謎と結びつく作品でした。
『ブラックペアン シーズン2』(2024年)
二宮和也さん主演の医療ドラマ。森田さんは田口公平役で出演しています。医療現場の緊張感や医師たちの人間関係を描くシリーズへの参加も、代表的な出演歴の一つです。
作品情報は所属事務所の出演歴、日本テレビ・TBSの番組情報、各作品の公開情報をもとに整理しています。
そのほかの主な出演ドラマ上記以外にも、森田さんには次のような出演歴があります。
- 『私、結婚できないんじゃなくて、しないんです』
- 『知らなくていいコト』
- 『真犯人フラグ』
- 『知ってるワイフ』
- 『江戸モアゼル』
- 『赤いナースコール』
- 『警視庁アウトサイダー』
- 『ハイエナ』
- 『光る君へ』
- 『スノードロップの初恋』
- 『フォレスト』
- 『明日はもっといい日になる』
- 『晩酌の流儀4』
- 『パンダより恋が苦手な私たち』
- 『風、薫る』
これらは全出演作を全体したリストではありませんが、森田さんが長年にわたって複数のテレビ局のドラマに出演し、シリーズ作品から単発ドラマまで幅広く経験していることが分かります。
代表作の映画もチェック
『イニシエーション・ラブ』(2015年)
堤幸彦監督による恋愛ミステリー。森田さんの映画出演歴をたどる際に押さえておきたい初期の作品です。
『カツベン!』(2019年)
周防正行監督が活動弁士を題材に描いた映画。森田さんは内藤四郎役を演じました。本人の特技にも活動弁士があり、作品との接点が興味深い一本です。
『ビューティフル ドリーマー』(2020年)
本広克行監督による青春映画。映画制作に挑む大学の映画研究会を描いた作品で、森田さんの映画出演歴の一つです。
『正体』(2024年)
横浜流星さん主演、藤井道人監督のサスペンス映画。近年の出演映画を確認するうえで欠かせない作品です。
このほか、2024年公開の『私にふさわしいホテル』『矢野くんの普通の日々』などにも出演しています。映画では脇を固める役柄も多く、テレビドラマとは異なる作品世界で演技を重ねてきました。
【経歴と転機】ナイロン100℃の退団理由と、その後の活動
森田さんの俳優人生を理解するうえで重要なのが、劇団ナイロン100℃での経験です。
所属事務所の公式プロフィールによると、森田さんは2008年にナイロン100℃の新人オーディションに合格。研究生を経て、2010年に劇団員へ昇格しました。そして、2023年に退団しています。
劇団での経験は何につながったのか森田さんは、若い頃に舞台を観ることに魅力を感じ、演劇の世界へ進みました。MANTANWEBのインタビューでは、就職活動をしていた時期に新人オーディションのチラシを見つけ、劇団の道を選んだ経緯を語っています。
テレビドラマで知られるようになった後も舞台に出演し続けてきたことから、劇団での経験は活動の土台の一つと考えられます。役者としての活動領域を映像だけに限定せず、舞台でも表現を磨いてきた点が、森田さんの経歴の特徴です。
ナイロン100℃を退団した理由は?2023年の退団は公式プロフィールで確認できますが、退団理由について、所属事務所の掲載情報には具体的な説明がありません。
そのため、方向性の違いや人間関係、独立など、特定の事情が原因だったと断定することはできません。退団という事実と、理由に関する推測は分けて捉える必要があります。
また、退団後も森田さんは俳優活動を続けています。2024年には『ブラックペアン シーズン2』などのドラマや映画に出演し、2025年から2026年にかけてもドラマ、配信作品、舞台の仕事が確認できます。劇団を離れたことは、俳優活動そのものの終了を意味していません。
【結婚相手と子供】2019年の結婚から第2子誕生まで
森田さんの私生活では、2019年の結婚発表と2026年の第2子誕生が大きな節目になりました。
結婚相手は誰? 2019年11月に結婚を発表2019年11月2日、森田さんは自身のSNSを通じて、以前から交際していた相手と入籍し、結婚式を挙げたことを報告しました。当時は33歳で、フジテレビ系ドラマ『モトカレマニア』に出演していた時期です。
スポーツニッポンの報道によると、結婚報告では、森田さんが袴、相手がドレスを着用したことにも触れ、互いの好きなことを尊重しながら人生を歩んでいく思いを伝えていました。
では、結婚相手はどのような人物なのでしょうか。
現時点で公に確認できる情報では、妻の氏名、職業、年齢などの詳細は明らかにされていません。著名人ではない家族について、本人が公開していない情報を確定事項として扱うことはできません。結婚相手をめぐる検索では、本人が実際に公表した内容と、出所がはっきりしない人物紹介を区別することが大切です。
第1子と第2子について分かっていること2026年6月2日、森田さんは自身のInstagramで、第2子となる男児が誕生したことを報告しました。オリコンニュースなどの報道によると、本人は家族4人と猫2匹で、これから一層にぎやかな家庭になりそうだという趣旨のメッセージを発信しています。
公表内容から整理できるのは、次の点です。
- 2019年11月に結婚を公表した。
- 2026年6月に第2子となる男児の誕生を公表した。
- 第2子誕生の報告では、家族4人と猫2匹という家庭の様子に触れた。
- 第1子の生年月日や性別など、詳細なプロフィールは公表内容からは確認できない。
第2子誕生の報告によって、森田さんが2人の子供を持つ父親になったことが広く知られるようになりました。一方で、子供たちのプライバシーに関わる細かな情報は公表されていません。
仕事ではさまざまな人物を演じる森田さんですが、家庭については必要な範囲で近況を伝える形を取っています。俳優としてのキャリアと家族生活の双方が続いていることが、2026年の近況から読み取れます。
【年表で整理】森田甘路の経歴・作品・人生の節目
ここまでの情報を、年代ごとに整理します。俳優としての転機と、代表作、私生活に関する公表事項を並べると、活動の流れが分かりやすくなります。
出典:キューブ公式プロフィール、スポーツニッポン、オリコンニュース、各作品の番組・映画情報。
【プロの結論】森田甘路のキャリアから見える強み森田さんの歩みを追うと、単に出演本数が多いというだけではない特徴が浮かびます。
第一に、劇団で経験を積んだ後、テレビドラマ、映画、配信作品へと活動の場を広げてきたこと。第二に、『でぶせん』の主演から『大病院占拠』『ブラックペアン』のような話題作への出演まで、異なる立ち位置の役柄を経験してきたことです。
第三に、2023年の劇団退団後も活動を継続し、2026年には朝ドラのレギュラー出演や舞台公演へとつなげている点が挙げられます。特定の劇団に所属していることだけに依存せず、映像と舞台の双方で仕事を重ねていることは、キャリアを理解するうえで重要です。
出演作を調べる際は、主演作だけで評価するのではなく、レギュラー出演、単発出演、映画、舞台、配信作品を横断して見ると、森田さんの活動の全体像がつかみやすくなります。
【よくある質問】森田甘路に関するFAQ
Q1:森田甘路の読み方は?
A1:「もりた・かんろ」です。所属事務所キューブの公式プロフィールにも掲載されています。
Q2:森田甘路は2026年現在、何歳?
A2:1986年6月12日生まれのため、2026年10月29日現在は40歳です。
Q3:森田甘路は結婚している? 結婚相手は誰?
A3:2019年11月に結婚を公表しています。妻の氏名や職業などの詳細は公表されていません。
Q4:森田甘路に子供は何人いる?
A4:2026年6月に第2子となる男児の誕生を公表しています。本人の報告では家族4人と猫2匹という家庭の様子に触れており、子供は2人です。
Q5:森田甘路は『風、薫る』で何役を演じている?
A5:帝都医大病院の副院長・渡辺行成役です。2026年3月30日に始まったNHK連続テレビ小説で、連続テレビ小説のレギュラー出演は初めてと紹介されています。
Q6:ナイロン100℃を退団した理由は?
A6:2023年の退団は所属事務所の公式プロフィールで確認できますが、具体的な退団理由は公表資料では明らかにされていません。退団後もドラマ、映画、舞台などで活動を続けています。
Q7:森田甘路の代表作には何がある?
A7:ドラマでは『モテキ』『でぶせん』『ゲキカラドウ2』『大病院占拠』『ブラックペアン シーズン2』など、映画では『イニシエーション・ラブ』『カツベン!』『ビューティフル ドリーマー』『正体』などが挙げられます。
森田甘路さんは、2008年にナイロン100℃の新人オーディションに合格して演劇の道へ進み、2010年の劇団員昇格を経て、テレビドラマや映画でも着実に出演歴を重ねてきました。2023年の劇団退団後も活動は続き、2026年には朝ドラ『風、薫る』の渡辺行成役をはじめ、配信ドラマや舞台にも出演しています。
私生活では2019年に結婚を公表し、2026年6月には第2子となる男児の誕生を報告しました。40歳を迎えた現在は、俳優としての活動と家庭生活の両面で新たな節目を迎えています。
森田甘路さんの今後を追うなら、朝ドラ以降のテレビ出演だけでなく、配信作品や舞台での役柄にも注目したいところです。劇団で培った経験を土台に、作品ごとに異なる役を演じてきた森田さんが、これからどのような人物像を見せてくれるのか。次の出演作も楽しみです。