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シビサイ頌真の現在は?年齢・身長・RIZIN戦績とDEEP 133の結果を解説

白瀬 あかり 白瀬 あかり • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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シビサイ頌真(シビサイ・しょうま)は、身長191cm、リーチ198cmの体格を持つ日本のヘビー級総合格闘家です。RIZINではスダリオ剛から一本勝ちを収めるなど、柔道を出発点とする寝技の強さで存在感を示してきました。

2026年の最新動向で注目されたのが、9月13日に開催された「DEEP 133 IMPACT」です。シビサイ頌真はDEEPメガトン級王者・大成に挑戦しましたが、1ラウンド23秒、関節蹴りによるTKO負けを喫しました。2025年5月の上田幹雄戦に続く敗戦となり、再起に向けた今後の動向が注目されています。

【2026年最新】シビサイ頌真は現在どの団体で戦っている?

シビサイ頌真

2026年10月時点で、シビサイ頌真の直近の試合として確認できるのは、DEEPの大会「DEEP 133 IMPACT」への出場です。2025年5月のRIZIN男祭りで上田幹雄と対戦した後、約1年4か月ぶりに実戦へ復帰し、DEEPメガトン級タイトルマッチに臨みました。

ただし、「現在の所属ジム」と「直近に出場した大会の所属表記」は区別する必要があります。DEEP公式の試合結果ではシビサイ頌真の所属は「チームセラヴィ」、格闘技専門メディアのイーファイトでは「TITAN GYM」と記載されています。一方、RIZIN公式の選手紹介には「パラエストラ東京/巌流島」という過去のプロフィール情報が残っています。掲載媒体や大会によって表記が異なるため、これらをすべて現在の所属として一括りにはできません。

団体についても、RIZINから完全に離れたと断定できる公式発表が確認できるわけではありません。現時点で確実に押さえられるのは、2026年9月にDEEPのメガトン級王座へ挑戦したという事実です。今後のRIZIN再参戦や次戦の予定は、正式な対戦カードの発表を基準に判断するのが適切です。

【プロフィール】シビサイ頌真の年齢・身長・出身地・ハーフのルーツ

シビサイ頌真は、日本のヘビー級戦線で活動してきたファイターです。RIZIN公式プロフィールでは、生年月日や身長、リーチ、体重などの基本データが公開されています。2026年10月29日時点では35歳です。

項目 プロフィール
名前 シビサイ頌真
読み方 シビサイ・しょうま
生年月日 1991年3月11日
年齢 35歳(2026年10月29日時点)
出身地 千葉県。格闘技関連プロフィールでは千葉県八街市と紹介されている
身長 191cm
リーチ 198cm
体重 RIZIN公式プロフィールでは115kg
バックボーン 柔道、柔術、キックボクシングなど
競技分野 総合格闘技(MMA)

出典:RIZIN公式選手プロフィール、格闘技関連プロフィール、本人インタビュー。

シビサイ頌真はラオスと日本のハーフ?

シビサイ頌真のルーツについては、2017年の巌流島公式インタビューで本人が説明しています。父親はラオス出身で、母親は日本人とのことです。また、本人はフランス人の血も入っていると語っています。そのため、一般に「ラオスと日本のハーフ」と紹介されることがありますが、本人の説明ではフランスにもルーツがあります。

191cmという長身について、同インタビューでは、両親が特に高身長というわけではなく、自分だけが大きいという趣旨の説明もしています。身長の理由を出自だけで説明することはできず、本人の発言と身体的な特徴を分けて捉える必要があります。

【経歴・年表】柔道からRIZIN、そしてDEEPへの歩み

シビサイ頌真のキャリアは、総合格闘技の大会だけで積み上げられたものではありません。柔道を出発点に、柔術やキックボクシング、武術の鍛錬を経験し、複数の団体で試合を重ねてきました。2017年の巌流島インタビューでは、中学時代に柔道を始め、高校卒業後の19歳からパラエストラで柔術を学んだ経緯を語っています。

時期 主な出来事 キャリア上の意味
中学時代 柔道を始める 組み技を軸とする競技経験の出発点
2011年 Krushでキックボクシングのプロデビュー 打撃競技でプロとしてのキャリアを開始
2012年 HEATに参戦し、MMAの試合経験を積む 総合格闘技の舞台へ活動を広げる
2015~2016年 GRACHAN、ZST、DEEPなどに出場 複数団体で経験を重ねる
2017~2018年 巌流島でも活動。2018年にRIZIN.11へ出場 大型ファイターとして知名度を高める
2019年 RIZIN.19、BELLATOR JAPANに出場 海外選手との対戦も経験
2021~2023年 RIZINでスダリオ剛、リハーズ・ビギス、カルリ・ギブレイン、ヤノス・チューカスらと対戦 一本勝ちやTKO勝ちを重ねる
2025年5月4日 RIZIN男祭りで上田幹雄と対戦し、1R1分03秒KO負け ヘビー級トーナメント初戦で敗退
2026年9月13日 DEEP 133 IMPACTで大成に挑戦し、1R23秒TKO負け DEEPメガトン級タイトル獲得はならず

出典:RIZIN公式選手プロフィール・試合結果、巌流島公式インタビュー、DEEP公式試合結果。

この経歴で押さえておきたいのは、シビサイ頌真が単にRIZINだけで戦ってきた選手ではないという点です。HEAT、GRACHAN、ZST、DEEP、巌流島など、異なる舞台を経験してきました。団体ごとにルールや対戦相手の傾向が異なるため、特定の大会の勝敗だけで選手としてのキャリア全体を評価するのは早計です。

【RIZIN戦績】シビサイ頌真と上田幹雄の対戦結果を振り返る

RIZIN公式プロフィールに掲載されたシビサイ頌真の戦績は、9戦6勝3敗です。勝利の内訳には、一本勝ちやKO・TKO勝ちが含まれています。とくにスダリオ剛戦は、シビサイの寝技の強さを知るうえで重要な試合です。

RIZINでの主な勝利と敗戦

2019年のRIZIN.19ではキム・チャンヒにキムラロックで一本勝ち。同年のBELLATOR JAPANではセルゲイ・シュメトフをアキレス腱固めで下しました。2021年のRIZIN.28ではスダリオ剛からリアネイキッドチョークで一本勝ちを収め、2022年にはリハーズ・ビギス、カルリ・ギブレインにも勝利。2023年のRIZIN.44ではヤノス・チューカスをヒールホールドで下しています。

一方、関根“シュレック”秀樹戦ではTKO負けを喫し、2025年5月の上田幹雄戦でも敗れました。これらの結果から分かるのは、シビサイには寝技によるフィニッシュ実績がある一方、打撃戦で相手の攻撃を受ける展開では厳しい結果も出ていることです。

上田幹雄戦はなぜ注目されたのか

2025年5月4日のRIZIN男祭りでは、RIZIN WORLD GP 2025ヘビー級トーナメント1回戦として上田幹雄と対戦しました。試合は1ラウンド1分03秒、上田のスタンドでのキックによるKOで決着しています。RIZIN公式の試合結果でも、上田の勝利が記録されています。

この試合は、組み技を強みとするシビサイが、打撃を得意とする相手にどう接近するかという課題が表れた一戦でした。シビサイにとっては、相手を組みの展開に持ち込むまでの距離管理や、蹴りに対する防御が重要なテーマになります。

ただし、上田幹雄戦の敗北だけをもって、シビサイのMMA能力全体を否定することはできません。RIZINで複数の一本勝ちを収めている事実と、打撃で敗れた試合の両方を見ることが、戦績を正確に理解するうえで欠かせない。

【DEEP 133 IMPACT】大成との試合結果は1R23秒TKO負け

2026年9月13日、東京・後楽園ホールで開催されたDEEP 133 IMPACT。メインイベントのDEEPメガトン級タイトルマッチで、挑戦者シビサイ頌真は王者・大成と対戦しました。試合は5分3ラウンドの予定でしたが、1ラウンド23秒で終了。大成が関節蹴りによるTKO勝ちを収め、初防衛に成功しました。

試合の流れと決着のポイント

イーファイトの試合レポートによると、開始直後にシビサイは右ハイキックを繰り出しました。大成はこれをガードし、打撃を交えながらシビサイをケージ際へ追い込みます。シビサイが低いタックルを仕掛ける場面もありましたが、スタンドに戻った後、大成が左膝付近を狙った関節蹴りを放ちました。ダメージを受けたシビサイがしゃがみ込んだところで、レフェリーが試合を止めています。

関節蹴りは、相手の膝関節付近を狙う蹴り技です。今回の試合では、この一撃が短時間での決着につながりました。ヘビー級では一発の攻撃が試合展開を大きく変えることがありますが、今回は試合開始からわずか23秒という短さで結果が決まりました。

シビサイ頌真にとって何を意味する敗戦か

シビサイにとって、今回の試合は2025年5月の上田幹雄戦以来の実戦でした。約1年4か月ぶりの復帰戦で王座に挑戦したものの、序盤の攻防で敗れる結果となりました。イーファイトは、シビサイにとって約10年ぶりのDEEP参戦だったことも伝えています。

この結果を評価する際には、短時間での敗戦と、長期的な競技力の評価を分ける必要があります。23秒という決着時間だけで試合全体の優劣を語ることはできません。一方で、復帰戦で王座獲得に失敗したという結果は明確であり、次戦では序盤の距離管理や相手の蹴りへの対応が注目点になります。

なお、2026年10月時点で確認できる公開試合結果では、大成戦がシビサイの直近の試合です。次の対戦相手や復帰日程については、公式なカード発表を待つ必要があります。

【柔道・所属ジム・入場曲】シビサイ頌真の強みと知られざる背景

柔道をバックボーンとする寝技の強さ

シビサイ頌真の格闘技の出発点は柔道です。本人は中学時代に柔道を始め、その後、空手や柔術にも取り組んだと語っています。高校卒業後の19歳からパラエストラで柔術を学び、キックボクシングのプロデビューを経てMMAへと活動を広げました。

RIZINでの戦績を見ると、リアネイキッドチョーク、キムラロック、アキレス腱固め、ヒールホールドなど、複数の関節技や絞め技で勝利しています。これは、単に体格の大きさだけでなく、組み合った局面で相手を制御し、フィニッシュにつなげる技術を持つことを示しています。

一方、ヘビー級のMMAでは、組みつく前の打撃戦も勝敗を左右します。上田幹雄戦や大成戦のように蹴りで試合が決まったケースは、寝技に強い選手であっても、打撃への対応や安全に組みつくための距離設定が重要であることを示しています。

パラエストラ東京との関係は?

パラエストラ東京は、シビサイ頌真の過去のプロフィールで所属先として記載されているジムです。2023年のインタビュー記事でも所属はパラエストラ東京と紹介されていました。現在の試合結果では別の所属表記も見られるため、パラエストラ東京を現在の唯一の所属先と断定することはできません。

シビサイ頌真の入場曲は?

シビサイ頌真の入場曲として知られているのが、成龍(ジャッキー・チェン)の「英雄故事」と、OneRepublicの「Counting Stars」です。格闘技の入場曲をまとめた資料では、両曲がシビサイの使用曲として紹介されています。

ただし、入場曲は大会や時期によって異なる場合があります。2025年のRIZIN男祭りについては、イベントごとの入場曲をまとめた資料で、シビサイの曲としてMC Paulin da Capitalの「Reis dos Reis」が記載されています。したがって、入場曲を一つだけ挙げるよりも、どの大会で使われた曲なのかを区別して見るのが正確です。

【よくある質問】シビサイ頌真に関するFAQ

Q1:シビサイ頌真は現在何歳ですか?
A1:1991年3月11日生まれで、2026年10月29日時点では35歳です。身長は191cm、リーチは198cmと公表されています。

Q2:シビサイ頌真の現在の所属団体はどこですか?
A2:直近の試合は2026年9月13日のDEEP 133 IMPACTです。ただし、所属ジムの表記は媒体によって異なり、DEEP公式の試合結果ではチームセラヴィ、イーファイトではTITAN GYMとされています。

Q3:シビサイ頌真と大成の試合結果は?
A3:2026年9月13日のDEEPメガトン級タイトルマッチで、大成が1ラウンド23秒、関節蹴りによるTKO勝ちを収めました。大成は王座の初防衛に成功しています。

Q4:シビサイ頌真と上田幹雄の対戦結果は?
A4:2025年5月4日のRIZIN男祭りで対戦し、上田幹雄が1ラウンド1分03秒、スタンドでのキックによるKO勝ちを収めました。

Q5:シビサイ頌真はラオスと日本のハーフですか?
A5:本人のインタビューでは、父親がラオス出身、母親が日本人と説明されています。また、フランス人の血も入っていると語っています。

Q6:シビサイ頌真の入場曲は何ですか?
A6:「英雄故事」や「Counting Stars」が入場曲として知られています。2025年のRIZIN男祭りでは「Reis dos Reis」が記載されており、大会によって使用曲が異なる場合があります。

シビサイ頌真は、柔道を出発点に柔術やキックボクシングを身につけ、複数の格闘技団体で経験を積んできたヘビー級ファイターです。身長191cm、リーチ198cmという恵まれた体格に加え、RIZINではスダリオ剛をはじめとする相手から一本勝ちを収め、寝技の強さを示してきました。

一方、2025年の上田幹雄戦、2026年9月の大成戦では、いずれも蹴りをきっかけに敗れています。今後の再起を考えるうえでは、得意の組み技を生かすだけでなく、相手の打撃に対する防御や、タックルに入るまでの距離管理が要点になりそうです。

2026年10月時点で最新の試合は、DEEP 133 IMPACTでの大成戦です。次戦の発表やRIZINへの再参戦が実現するかどうかは、今後の公式発表が判断材料になります。これまでの実績と直近の敗戦を分けて捉えることで、シビサイ頌真の現在地をより正確に理解できます。

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白瀬 あかり

美容と食の記事を7年担当。成分表示や商品の公式ページ、店舗の公式メニューを確認してから紹介しています。

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