女子プロレスラーの上福ゆきさんが、2026年12月26日の試合をもって東京女子プロレスを卒業し、プロレスラーを引退することを発表しました。173cmの長身とモデル・グラビア活動で培った存在感を武器に、国内外のリングで活躍してきた上福さん。2025年には上原わかなさんとのタッグ「Ober Eats」でプリンセスタッグ王座を獲得し、2026年も団体の大舞台で戦い続けています。
引退理由について本人が語ったのは、体の不調や団体への不満ではなく、自分が最も輝いていると感じられるタイミングでリングを降りたいという思いでした。2026年10月29日時点では引退まで約2か月。最後の試合の日程、これまでの獲得タイトル、写真集『脚罪』、結婚や彼氏の噂、引退後の活動について、東京女子プロレス公式サイト、日刊スポーツ、スポーツナビなどの公表情報をもとに整理します。
【2026年最新】上福ゆきは現在も現役!12月26日に引退へ

2026年10月29日現在、上福ゆきさんは引退を迎えたわけではなく、東京女子プロレスで最後の試合に向けて活動を続けています。引退が正式発表されたのは6月29日。東京女子プロレスが記者会見を開き、12月26日の後楽園ホール大会を最後に団体を卒業し、プロレスラーを引退することを明らかにしました。
最後の大会として予定されているのは、「TJPW Year-End Party 2026~上福ゆき卒業スペシャル~」です。東京・後楽園ホールで12月26日(土)に開催され、試合開始は18時30分の予定です。大会の正式な開催情報は東京女子プロレスの公式サイトでも案内されています。
引退までの道のりにも、上福さんらしい企画が組まれています。
- 11月8日:後楽園ホール大会「ALL RISE '26」に出場予定。野崎渚さんとのタッグで遠藤有栖さん&七瀬千花さんと対戦するカードが発表されています。
- 11月27日:後楽園ホールで自身がプロデュースする「かみーゆと愉快な仲間たち~四角で出会った特級呪物~」を開催予定。アジャコングさん、VENYさん、飯野雄貴さん、夏すみれさんらの参戦が発表されています。
- 12月10日:神奈川県藤沢市湘南台文化センターで、地元にゆかりのある大会「ファイナル湘南台。~大切な場所と仲間と思い出を~」を開催予定です。
- 12月26日:後楽園ホールで引退試合を行い、東京女子プロレスを卒業する予定です。
とりわけ11月27日のプロデュース興行は、上福さんがプロレスを通じて出会った仲間たちを集める企画です。日刊スポーツなどの会見報道では、本人が、東京女子プロレスでは普段見られない組み合わせを届け、ファンへのプレゼントになるような大会にしたいという趣旨を語っています。
また、10月24日の埼玉・春日部大会では、山下実優さんと組んで男色ディーノさん&スーパー・ササダンゴ・マシンさんと対戦。上福さんは敗れたものの、ビッグブーツなどで見せ場を作り、試合後には引退ロードを最後まで見届けてほしいとファンに呼びかけました。引退までの時間は、単に試合数を消化する期間ではなく、これまでの仲間との関係を確かめる時間にもなっています。
【引退理由の真相】なぜ上福ゆきは2026年に辞める決断をしたのか
上福ゆきさんの引退理由を理解するうえで重要なのは、本人が2026年6月29日の会見で語った内容です。日刊スポーツの報道によると、上福さんは大きなけがを抱えているわけでも、団体で嫌なことがあったわけでもないと説明しています。
「自分が一番イケてていい女だなって思ったタイミングで、辞めようっていうのはなんとなく思っていて」
本人の説明で繰り返し示されたのは、自分自身が納得できるタイミングで引退したいという考え方です。プロレスラーとして活動を続ける以上、いつかは引退する。そのときに、体力的な限界や外部の事情によって選択肢を狭められるのではなく、自分が最も魅力的だと思える時期に自分の意思で区切りをつけたい、という趣旨です。
したがって、「けがが原因なのか」「団体とのトラブルがあったのか」「人気が落ちたためなのか」といった見方を、引退の確定理由として扱う根拠はありません。少なくとも公表された会見内容では、本人はそうした説明をしていません。
引退を決めた時期に注目すべき理由上福さんは2017年8月にデビューし、約9年にわたってプロレスのキャリアを積み重ねてきました。モデルやグラビアの仕事を経験した後にリングへ進み、さらにシンガポールやベトナムの団体にも活動範囲を広げています。2025年には上原わかなさんとのタッグでプリンセスタッグ王座を獲得し、2026年にも大舞台でのタイトル戦を経験しました。
引退発表に先立つ2026年6月7日には、後楽園ホールで団体最高峰のプリンセス・オブ・プリンセス王座に初挑戦しています。王座獲得には届かなかったものの、長年の活動のなかで新たな挑戦を続けていたことは、引退を単純な競技力の低下と結びつける見方とは一致しません。
加えて、本人は引退までに新しいベルトを獲得することよりも、仲間と印象に残る試合を作ることを重視する考えを語っています。日刊スポーツの一問一答でも、タイトルの数より、上福がいたからこそ実現したと思ってもらえる試合をしたいという意向が示されました。
プロレスの引退は、必ずしも限界を迎えた選手だけが選ぶものではありません。上福さんの場合、本人が納得できる時期に区切りをつけ、最後の試合まで自分らしい表現を追求することが、決断の中心にあると考えられます。
【プロフィール・経歴】年齢・身長からプロレスデビューまでを年表で整理
上福ゆきさんは、神奈川県藤沢市出身の女子プロレスラーです。東洋大学在学中のミスコンで準グランプリを獲得し、モデルやグラビアの仕事を経験。その後、2017年8月26日に東京女子プロレスでプロレスデビューしました。
東京女子プロレス公式サイトと藤沢市の公開プロフィールなどから、基本情報と主な転換点を整理します。
| 時期・項目 | 内容 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1993年2月20日 | 2026年10月時点で33歳 |
| 出身地 | 神奈川県藤沢市 | 湘南台にゆかりがあり、地元凱旋大会も予定 |
| 身長 | 173cm | 長身を生かしたモデル・グラビア活動とリング上の攻撃が特徴 |
| 学生時代 | 東洋大学ミスコン準グランプリ、DHC賞 | モデル活動を始めるきっかけの一つとなった |
| 2017年8月26日 | 東京女子プロレスでデビュー | 後楽園ホール大会で初試合 |
| 2020年11月 | インターナショナル・プリンセス王座を獲得 | 第5代王者。3度の防衛に成功 |
| 2023年11月24日 | クイーン・オブ・アジア王座を獲得 | シンガポールのSPWでアレクシス・リーを破り、第5代王者に |
| 2024年5月4日 | VPW認定女子王座を獲得 | ベトナムで初代王者となり、アジア二冠を達成 |
| 2025年9月20日 | プリンセスタッグ王座を獲得 | 上原わかなとの「Ober Eats」で第19代王者組に |
| 2026年3月29日 | プリンセスタッグ王座から陥落 | ジ・インスピレーションに敗れるまで3度防衛 |
| 2026年6月29日 | 年内引退を発表 | 12月26日の後楽園ホール大会が引退試合に |
藤沢市が公開している上福さんのプロフィールによると、中学3年生から高校時代にかけて、アメリカ・オハイオ州の現地校に留学していました。帰国後は東洋大学に進学し、大学在学中にミスコンで準グランプリとDHC賞を受賞しています。
この経験は、後のモデル活動や海外のプロレス団体との交流にもつながる経歴です。英語を使ったコミュニケーションに加え、SNSを通じて自ら海外のプロレス団体に働きかけてきたことも、上福さんのキャリアを特徴づけています。
デビューから引退発表まで約9年間2017年8月26日のデビュー後、上福さんは東京女子プロレスで経験を積み、2020年にはインターナショナル・プリンセス王座を獲得しました。その後は国内のタイトル戦だけでなく、アジア各地の団体への参戦も進めています。
2025年には上原わかなさんとのタッグが本格化し、プリンセスタッグ王座を獲得。2026年には団体最高峰のシングル王座にも初挑戦しました。単に長く所属していたというだけでなく、キャリアの節目ごとに新しい挑戦を加えてきた選手です。
【獲得タイトルと得意技】Ober Eatsからアジア二冠までの実績
上福ゆきさんの実績を語るうえで欠かせないのが、東京女子プロレスでのタイトル獲得と、海外のリングで築いたキャリアです。特に、シンガポールのクイーン・オブ・アジア王座とベトナムのVPW認定女子王座を獲得したことは、国内にとどまらない活動の象徴になっています。
シンガポールとベトナムでアジア二冠を達成東京女子プロレス公式サイトによると、上福さんは2023年11月24日、シンガポールのプロレス団体SPWでアレクシス・リー選手を破り、第5代クイーン・オブ・アジア王者になりました。
続いて2024年5月4日には、ベトナム・プロレスリング(VPW)の大会でアレクシス・リー選手との初代VPW認定女子王座決定戦に勝利。これにより、アジアの女子王座を二つ保持する選手となりました。同年5月18日には日本で両タイトルを懸けた再戦が行われ、いずれも防衛に成功しています。
2026年6月のスポーツ・インタビューでは、アジア遠征を始めた背景についても語っています。上福さんは、台湾や東南アジアに自分のファンがいる感覚を持ち、他の選手と同じ方向を目指すよりも、まだ開拓の余地がある地域で独自の道を進みたいと考えた趣旨を説明しました。海外の団体への連絡や交渉も、SNSを通じて自ら進めていたといいます。
この活動は、単に海外大会へ招かれたというだけではありません。自身の知名度や発信力を生かして参戦先を開拓し、現地の王座を獲得して日本に持ち帰るという、主体的なキャリア形成でした。
上原わかなとのタッグ「Ober Eats」2025年から本格的に活動を始めたタッグが、上原わかなさんとの「Ober Eats」です。東京女子プロレス公式サイトによると、2人は2025年9月20日の大田区総合体育館大会でプリンセスタッグ王座を獲得し、第19代王者組となりました。
その後、2026年3月29日の両国国技館大会でジ・インスピレーションに敗れるまでに3度の防衛に成功。さらに2026年2月には、第6回「ふたりはプリンセス」Max Heartトーナメントでも優勝しています。
上福さんは長身を生かした攻撃や試合運び、上原さんは大食いやタレント活動でも知られる幅広い個性を持ち、異なるキャラクターを組み合わせたタッグとして存在感を示しました。なお、「Ober Eats」はプロレス上のタッグ名であり、それ自体が2人の私生活上の関係を示すものではありません。
得意技とリング上の魅力東京女子プロレス公式プロフィールに掲載されている主な得意技は、フェイマサー、ビッグブーツ、湘南台卍、金太郎クラッチ、ドロップキックなどです。
173cmの長身から繰り出すビッグブーツやドロップキックは、上福さんの体格を生かした攻撃です。一方、金太郎クラッチなどの丸め込み技も持ち、パワーだけに頼らない試合の組み立てを見せてきました。
また、タイトル戦を重視するよりも仲間と印象に残る試合を作りたいという本人の発言からは、勝敗やベルトの数だけでなく、対戦相手との関係や試合そのものの面白さを大切にしている姿勢もうかがえます。上福さんの人気や評価は、モデル出身という外見的な話題だけでなく、こうしたリング上の個性や海外での実績を含めて見る必要があります。
【グラビア・写真集】『脚罪』とモデル活動で広げた知名度
上福ゆきさんは、プロレスデビュー以前からモデルやグラビアの仕事を経験してきた選手です。東洋大学のミスコンで準グランプリを獲得したことをきっかけに芸能活動を始め、長身を生かしたモデル活動や雑誌グラビアで知られるようになりました。
写真集『脚罪』はどんな作品?上福さんは2024年1月30日に、初の写真集『脚罪』を発売しました。販売情報では128ページ、A4判の作品として紹介され、173cmの身長や83cmの股下という身体的な特徴を生かした構成が特徴です。
写真集のタイトルやコンセプトからも分かるように、単なるプロレスラーの記念写真集というより、モデル・グラビア活動で培った魅力を前面に出した作品です。リング上の力強い姿と、撮影作品で見せる表現の幅を両立していることが、上福さんの活動の特徴といえます。
グラビアとプロレスは別々のキャリアではないモデルやグラビアの仕事とプロレスは、求められる表現が異なります。前者ではポージングや視線、衣装、写真全体の構成が重要になる一方、プロレスでは技の説得力、試合運び、対戦相手との関係、観客へのアピールが大切です。
上福さんは、この異なる分野を並行して経験することで、自身の個性を複数の形で表現してきました。リング上では長身を生かした技と独特のキャラクターを見せ、撮影作品ではモデルとしての存在感を発揮しています。
また、英語を使った海外との交流やSNSでの発信も、活動の幅を広げる要素となりました。上福さんのキャリアは、プロレスラーという肩書だけでは捉えきれない、複数の分野を横断した歩みです。
【結婚・彼氏・熱愛の噂】上福ゆきの私生活はどこまで公表されている?
上福ゆきさんについて検索すると、結婚、彼氏、熱愛といったキーワードも見られます。しかし、2026年10月29日時点で、本人や所属団体による結婚発表、交際相手を特定できる公式な公表、信頼できる報道によって裏付けられた熱愛情報は確認できません。
これは「交際相手がいない」「結婚していない」と断定できることを意味するわけではありません。公に発表されている情報が限られているため、私生活の状況を外部から確定することはできないというのが実情です。
上原わかなとの関係は?上福さんと上原わかなさんは、東京女子プロレスでタッグチーム「Ober Eats」を組んで活動してきました。2人はプリンセスタッグ王座を獲得し、トーナメントでも結果を残しています。
ただし、公式に確認できるのはプロレス上のパートナーとしての関係です。タッグを組んでいることや、試合中に息の合った連係を見せることだけを根拠に、恋愛関係にあると判断することはできません。
結婚や熱愛の情報を見極めるポイント- 本人の発表:本人が結婚や交際について明確に公表しているか。
- 所属団体の公式情報:本人の発表と一致する内容が掲載されているか。
- 報道の信頼性:具体的な根拠が示されているか、それとも出所の不明な噂を繰り返しているだけか。
- 写真や共演の扱い:仕事上の共演、タッグ活動、SNS上の交流だけを恋愛の証拠として扱っていないか。
特に芸能活動とプロレス活動を並行している人物は、共演者や仕事仲間との交流が話題になりやすいものです。しかし、仕事上の関係と私生活上の関係は区別する必要があります。上福さんの結婚や彼氏については、現時点で確定した事実として紹介できる情報は限られています。
【引退後の活動と今後】プロレスを辞めた後は何をする?
上福ゆきさんは引退後の具体的な職業や活動計画について、現時点で明確な進路を発表していません。モデルやグラビアの仕事を再び本格化させるのか、タレント活動を続けるのか、あるいはプロレスとは異なる分野に進むのかは、まだ確定していない状況です。
2026年6月の引退会見では、引退後に何をするかは特に決めていないとしたうえで、年を重ねた愛犬を今度は自分が支えたいという思いや、年齢を重ねた両親を含め、誰かを支えたり手助けしたりできることをしたいという考えを語りました。これは、今後の仕事を決定したという発表ではなく、本人が大切にしたいことについての発言です。
引退後も芸能活動を続ける可能性はある?上福さんには、大学時代のミスコン、モデル、グラビア、写真集、海外のプロレス団体との交流など、プロレス以外にも生かせる経験があります。そのため、将来的に芸能活動やメディア出演を続ける可能性は考えられます。
ただし、これまでの経歴が豊富であることと、引退後の仕事が決まっていることは別です。本人が具体的な進路を発表していない段階では、芸能界への本格復帰や新しい職業への転身を既定路線として扱うことはできません。
12月26日の引退試合で注目したいこと引退までの見どころは、単に最後の試合で勝利できるかどうかだけではありません。上福さん自身が語っているように、仲間と思い出を作り、自分がいたからこそ実現できたと感じてもらえる試合を残すことも大きなテーマです。
11月27日のプロデュース興行、12月10日の地元・湘南台での大会、そして12月26日の後楽園ホール大会は、それぞれ異なる意味を持つ機会です。プロレスを通じて出会った仲間、地元とのつながり、長年所属してきた東京女子プロレスという三つの軸から、上福さんのキャリアを振り返ることができます。
なお、10月29日時点では、12月26日の大会の対戦カード詳細は公式配信ページで発表待ちとなっています。対戦相手や試合形式については、今後の公式発表を確認する必要があります。
【上福ゆきの現在に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:上福ゆきは2026年現在、何歳ですか?
A1:1993年2月20日生まれで、2026年10月29日時点では33歳です。身長は173cm、出身地は神奈川県藤沢市です。
Q2:上福ゆきの引退試合はいつ、どこで行われますか?
A2:2026年12月26日(土)、東京・後楽園ホールで開催予定の「TJPW Year-End Party 2026~上福ゆき卒業スペシャル~」です。試合開始は18時30分の予定で、詳細な対戦カードは公式発表を待つ必要があります。
Q3:上福ゆきの引退理由はけがや団体とのトラブルですか?
A3:本人は2026年6月29日の会見で、大きなけがや嫌な出来事が理由ではないと説明しています。自分が最も魅力的だと思えるタイミングで辞めたいという考えが、決断の中心にありました。
Q4:上福ゆきは結婚していますか?彼氏はいますか?
A4:2026年10月29日時点で、結婚や交際相手について本人が公表した確かな情報は確認できません。私生活の詳細が公表されていないため、結婚しているかどうかや交際状況を断定することはできません。
Q5:上福ゆきの写真集『脚罪』はいつ発売されましたか?
A5:初の写真集『脚罪』は2024年1月30日に発売されました。128ページ、A4判の作品として販売情報に掲載されています。現在の在庫や販売状況は、取り扱い店舗によって異なる場合があります。
Q6:上福ゆきはどんなタイトルを獲得していますか?
A6:東京女子プロレスのインターナショナル・プリンセス王座、上原わかなさんとのプリンセスタッグ王座に加え、シンガポールのクイーン・オブ・アジア王座、ベトナムのVPW認定女子王座を獲得しています。2025年にはOber Eatsでプリンセスタッグ王座を獲得し、2026年2月にはMax Heartトーナメントでも優勝しました。
Q7:上福ゆきは引退後、芸能活動を続けますか?
A7:引退後の具体的な進路はまだ明らかになっていません。本人は愛犬や家族を支えたいという思いを語っていますが、モデル・グラビア活動やタレント業を今後どのように続けるかについて、確定した発表はありません。
上福ゆきさんの2026年内の引退は、本人の会見内容を踏まえると、けがや団体とのトラブルを理由としたものではなく、自分が最も輝いていると思えるタイミングでキャリアに区切りをつけたいという選択です。2017年のデビューから約9年、国内タイトルの獲得、海外でのアジア二冠、Ober Eatsでのタッグ王座と、さまざまな実績を積み重ねてきました。
また、東洋大学のミスコンでの受賞、モデル・グラビア活動、写真集『脚罪』など、プロレス以外の分野でも独自の存在感を築いています。英語力やSNSでの発信を生かしてアジアのリングへ進出したキャリアは、自分の強みを見極め、活動の場を広げてきた歩みでもあります。
結婚や彼氏については、確かな公表情報がない以上、未確認の噂を事実として扱うことはできません。引退後についても、具体的な進路は未発表です。現時点で確かなのは、2026年12月26日の後楽園ホール大会が引退試合として予定されていることです。
最後の見どころは、ベルトの数や勝敗だけではなく、上福さんがどのような試合を残し、誰とどのような思い出を作ってリングを降りるのかという点にあります。11月27日のプロデュース興行、12月10日の地元・湘南台大会、そして12月26日の卒業スペシャル。長年のキャリアを締めくくる一連の大会が、上福ゆきさんらしい最後の時間となるかに注目が集まります。