V6のメンバーは、2021年11月1日の解散から約5年が経過した2026年現在、それぞれの道で芸能活動を続けています。坂本昌行・長野博・井ノ原快彦の3人は20th Century(トニセン)としての活動を継続。森田剛・三宅健・岡田准一も、俳優業や音楽活動などを通じて独自の存在感を発揮しています。
V6はなぜ解散したのか、6人の年齢順や結婚相手はどうなっているのか、そしてComing Century(カミセン)はなぜ活動を終了したのか。2026年10月29日時点の公式プロフィール、所属先の発表、舞台・映画などの最新情報をもとに、V6メンバー6人の現在と解散までの経緯を整理します。
V6は、1995年11月1日に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビューした6人組グループです。年長組の坂本昌行・長野博・井ノ原快彦が20th Century、年少組の森田剛・三宅健・岡田准一がComing Centuryとしても活動してきました。
2026年10月29日時点の年齢を生年月日から整理すると、最年長は坂本昌行の55歳、最年少は岡田准一の45歳です。以下は、年齢の高い順に並べたメンバー一覧です。
| メンバー | 生年月日・年齢 | ユニット | 結婚相手 |
|---|---|---|---|
| 坂本昌行 | 1971年7月24日・55歳 | 20th Century | 朝海ひかる |
| 長野博 | 1972年10月9日・54歳 | 20th Century | 白石美帆 |
| 井ノ原快彦 | 1976年5月17日・50歳 | 20th Century | 瀬戸朝香 |
| 森田剛 | 1979年2月20日・47歳 | Coming Century | 宮沢りえ |
| 三宅健 | 1979年7月2日・47歳 | Coming Century | 公表された結婚相手なし |
| 岡田准一 | 1980年11月18日・45歳 | Coming Century | 宮﨑あおい |
※年齢は2026年10月29日時点。結婚相手は公表されている情報に基づいて記載。
坂本昌行、長野博、井ノ原快彦は、グループ解散後も20th Centuryのメンバーとして活動しています。一方、森田剛・三宅健・岡田准一はComing Centuryとしての活動を終え、それぞれの仕事に軸足を移しました。
この区分を押さえておくと、現在の出演情報や音楽リリースを調べる際に、個人活動なのか、トニセンとしての活動なのかを区別しやすくなります。
【2026年最新】V6メンバー6人の現在は?個人活動とトニセンの動向

2026年の活動を確認すると、6人の進路は大きく異なります。トニセンの3人は舞台や音楽、テレビ出演などを並行し、森田剛は舞台俳優として存在感を示しています。三宅健は音楽と舞台、岡田准一は映画やテレビなど、各自の得意分野を生かしています。
坂本昌行:ミュージカルを中心に舞台で活躍坂本昌行は、V6時代から評価されてきた歌唱力と舞台経験を生かし、ミュージカルを中心に活動しています。STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、2026年9月8日から11月15日まで上演されるミュージカル『ファニー・ガール』への出演が案内されています。
2027年5月から6月にかけては、ミュージカル『IRON MASK-三銃士 最終章-』への主演も予定されています。グループ解散後も舞台を活動の柱とし、長期的なキャリアを築いている点が特徴です。
長野博:舞台出演を続け、幅広い分野で活動長野博は、俳優業や食に関する活動など、長年培ってきた知識と経験を生かした仕事を続けています。2026年には、10月3日から31日まで上演されるリーディングドラマ『すぐ死ぬんだから』への出演が公式スケジュールに掲載されています。
トニセンとしての活動に加えて個人の出演作も持つ長野は、グループの看板に依存しない働き方を実践しているメンバーの一人です。
井ノ原快彦:俳優・MCとして活動の幅を広げる井ノ原快彦は、俳優業やテレビ番組のMCなど、複数の分野で活動しています。2026年にはテレビ番組への出演に加え、10月13日から11月15日まで上演される主演舞台『世界の終わりかけとスリーコード』も予定されています。
STARTO ENTERTAINMENTの公式情報では、20th Centuryのデジタルシングル「僕らが上書きする世界」が2026年6月28日にリリースされたことも確認できます。個人活動とグループ活動を並行させる、トニセンの現在を象徴する存在です。
森田剛:舞台を中心に俳優として独自の道を歩む森田剛は、V6解散と同じ2021年11月1日をもって旧ジャニーズ事務所を退所し、俳優として新たな道に進みました。妻の宮沢りえとともに立ち上げた事務所MOSSを拠点に、舞台や映像作品などに取り組んでいます。
2026年の注目作は、三浦大輔が作・演出を手がける舞台『僕らの時代じゃない』です。東京公演は10月8日から27日まで行われ、続いて愛知公演が11月7日・8日、京都公演が11月14日から16日まで予定されています。
同作では鈴木杏、峯田和伸と共演します。公式舞台情報や森田の公式サイトからも、2026年は舞台を中心に精力的に活動していることが分かります。
三宅健:TOBEで音楽活動と舞台出演を継続三宅健は、V6解散後にTOBEへ合流し、ソロアーティストとして活動しています。2026年5月にはデジタルシングル「さいわい」をリリースし、同年には「KEN MIYAKE's HBD Fan Meeting」や舞台「オトブミ集~絆」などの活動も発表されました。
さらに2026年10月には、2027年2月上演予定の奏劇 vol.5『ミュージック・ダイアリー』への出演が報じられています。音楽と演劇の両方に活動領域を広げており、Coming Century時代とは異なる形で表現を続けています。
岡田准一:映画・テレビで俳優として活躍岡田准一は、俳優として映画やドラマ、テレビ番組など幅広い仕事を続けています。所属するAISTONの公式サイトでは、2026年10月16日公開の映画『わたしの知らない子どもたち』や、映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』に関する情報が掲載されています。
また、2026年10月には日本テレビ系の番組『THE FLOOR』のレギュラー放送も始まりました。映画での演技に加え、アクションや身体表現の専門性を生かした仕事にも取り組んでいます。
このように、2026年のV6メンバーは活動を休止しているわけではありません。グループとしてのV6は解散しましたが、6人それぞれが自分の得意分野でキャリアを積み重ねています。
【V6メンバーの結婚相手】既婚者5人の結婚時期と三宅健の現在
V6の結婚事情でよく検索されるのが、メンバーの結婚相手と結婚した時期です。2021年12月に坂本昌行が結婚を発表したことで、6人のうち公表された結婚歴があるメンバーは5人となりました。
坂本昌行の結婚相手は元宝塚トップスターの朝海ひかる坂本昌行は2021年12月30日、元宝塚歌劇団雪組トップスターで俳優の朝海ひかるとの結婚を発表しました。日刊スポーツなどの報道によると、2人は舞台『TOP HAT』での共演をきっかけに親交を深め、入籍を報告しています。
長野博の結婚相手は女優の白石美帆長野博は2016年11月に女優の白石美帆と結婚しました。長野はV6の中で2人目の既婚者となり、当時はグループメンバーの結婚が続いたことも大きな話題になりました。
井ノ原快彦の結婚相手は女優の瀬戸朝香井ノ原快彦は2007年9月、女優の瀬戸朝香と結婚しました。6人の中で最も早く結婚を発表したメンバーであり、トニセンの3人は2021年末までに全員が結婚を公表しています。
森田剛の結婚相手は女優の宮沢りえ森田剛は2018年3月、女優の宮沢りえと結婚しました。結婚後も2人はそれぞれ俳優として活動し、森田は2021年に独立。宮沢とともに事務所MOSSを立ち上げ、俳優としての仕事を続けています。
岡田准一の結婚相手は女優の宮﨑あおい岡田准一は2017年12月、女優の宮﨑あおいと結婚しました。映画などで活躍してきた2人は、それぞれ俳優としてキャリアを重ねています。家族に関する詳細な情報については、公表されている範囲で捉えることが大切です。
三宅健は結婚している?2026年10月29日時点で、三宅健について公表された結婚発表はありません。そのため、メンバーの結婚状況を整理する際には、既婚者5人と、結婚を公表していない三宅健を区別する必要があります。
なお、結婚の有無と本人の私生活の充実度は別の問題です。三宅は音楽や舞台などの仕事を継続しており、結婚に関する憶測よりも、公式に発表された活動に注目することで現在の姿を把握できます。
【V6解散理由と経緯】2021年11月1日までに何があったのか
V6の解散は、突然の活動停止やメンバーの脱退によって決まったものではありません。公式発表では、2019年春ごろから6人がそれぞれの人生について話し合いを重ねたことが説明されています。
解散までの主な出来事- 1995年11月1日:「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。
- 2019年春ごろ:メンバー6人が今後の人生について深く話し合い始める。
- 2020年11月:デビュー25周年を迎え、配信ライブを開催。
- 2021年3月12日:所属事務所が同年11月1日の解散を正式発表。
- 2021年11月1日:V6が解散し、森田剛が旧ジャニーズ事務所を退所。20th Centuryは存続し、Coming Centuryは活動を終了。
2021年3月12日の所属事務所による発表では、森田剛の気持ちをメンバーが受け入れ、尊重することで一致した経緯が説明されました。森田は、事務所を離れた環境で俳優として挑戦したいという意向を示していたと報じられています。
ただし、解散の理由を森田1人の決断だけに帰すのは正確ではありません。公式発表では、メンバー自身が追求してきたエンターテインメントに納得し、さらなる成長のために次のステップへ進みたいと考えたことも理由として挙げられています。
「この6人でなければV6ではない」
この言葉は、解散の背景を理解するうえで重要です。6人のうち誰かがグループを離れた後もV6という名前で活動を続けるのではなく、6人で築いてきた関係性を大切にしながら、それぞれの道へ進む選択をしたことがうかがえます。
25周年の節目を経て、26年間の活動に幕V6は2020年にデビュー25周年を迎え、配信ライブを通じてファンと時間を共有しました。公式発表では、このライブがメンバーにとってもファンへの感謝を伝える大切な機会だったと説明されています。
そして2021年3月12日、解散を公表。最終的にデビュー記念日である2021年11月1日にグループとしての活動を終えました。1995年から2021年まで、メンバーの脱退を経験せずに26年間活動を続けたことは、V6の大きな特徴です。
解散発表では、6人の不仲や対立が直接の理由として示されたわけではありません。むしろ、それぞれの将来を尊重しながら、6人でなければV6ではないという考えを貫いた決断として説明されています。
【トニセン存続・カミセン終了】解散後のユニットは何が違う?
V6解散後の動向を理解するうえで、20th CenturyとComing Centuryの違いは欠かせない。どちらもV6の内部ユニットでしたが、2021年11月1日を境に、それぞれ異なる道を歩むことになりました。
20th Century(トニセン)は現在も活動を継続20th Centuryは、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦による3人組ユニットです。V6解散後もユニットとして存続し、音楽リリースや舞台、テレビなどの活動を続けています。
2026年にはデジタルシングル「僕らが上書きする世界」をリリース。メンバーそれぞれの舞台出演もあり、坂本はミュージカル、長野はリーディングドラマ、井ノ原は主演舞台などに取り組んでいます。
つまり、トニセンはV6の解散によって活動を終えたのではなく、3人組として活動を続ける道を選びました。V6時代の経験を土台にしながら、現在もグループとしての表現を続けています。
Coming Century(カミセン)はユニットとして活動終了Coming Centuryは、森田剛・三宅健・岡田准一の3人によるユニットです。所属事務所の2021年3月12日付発表では、V6の解散をもって活動を終了することが明示されました。
ただし、カミセンの活動終了は、3人が芸能界を引退したことを意味しません。森田は俳優として独立し、三宅はTOBEで音楽や舞台に取り組み、岡田は映画やテレビを中心に俳優活動を継続しています。
トニセンとカミセンの違いは、年齢や人気の差によるものと決めつけるべきではありません。公式発表で確認できるのは、V6解散に際してトニセンは存続し、カミセンは活動を終了するという、それぞれ異なる方針が示されたことです。
【プロの結論】V6メンバーの現在を理解する3つのポイント
2026年のV6メンバーを理解するには、単に「解散したグループ」として捉えるのではなく、グループ活動の終了と個人のキャリアを分けて見ることが大切です。6人の現在を整理すると、押さえておきたい要点は3つあります。
1. V6は解散したが、6人の芸能活動は続いているV6は2021年11月1日に解散しましたが、メンバー全員が芸能活動を終えたわけではありません。2026年も舞台、映画、音楽、テレビなどで活動が確認できます。「V6は現在も活動している」という表現は、6人組グループとしては正確ではない一方、メンバー個々の活動まで終わったという理解も誤りです。
2. トニセンの存続とカミセンの終了は区別するトニセンは3人組ユニットとして継続し、カミセンはユニットとしての活動を終了しました。この違いを把握すれば、V6の過去の作品や現在の出演情報を調べる際にも混乱しにくくなります。カミセンの終了を、森田・三宅・岡田の個人活動終了と混同しないことが重要です。
3. 最新情報は所属先の公式発表と報道日を確認する芸能人の近況は、過去の記事が検索結果に残ることで古い情報が現在の情報として読まれる場合があります。2026年の動向を知りたい場合は、STARTO ENTERTAINMENT、TOBE、森田剛の公式サイト、岡田准一の所属先AISTONなどの最新情報を優先し、報道の掲載日も確認するのが確実です。
結婚についても同様です。公表された結婚発表と、本人が明らかにしていない私生活の情報を区別することが、正確にメンバーの現在を理解するうえで大切です。
V6メンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:V6メンバーで最年長・最年少なのは誰ですか?
A1:2026年10月29日時点では、最年長が坂本昌行(55歳)、最年少が岡田准一(45歳)です。森田剛と三宅健はともに47歳です。
Q2:V6メンバーのうち、結婚しているのは誰ですか?
A2:公表された結婚相手がいるのは、坂本昌行(朝海ひかる)、長野博(白石美帆)、井ノ原快彦(瀬戸朝香)、森田剛(宮沢りえ)、岡田准一(宮﨑あおい)の5人です。三宅健については、公表された結婚発表はありません。
Q3:V6はなぜ解散したのですか?
A3:2019年春ごろから6人が話し合いを重ね、森田剛の退所意向を尊重するとともに、それぞれが次のステップへ進むことを選んだためです。「この6人でなければV6ではない」という考えも、解散を決断する背景にありました。
Q4:20th Century(トニセン)は2026年も活動していますか?
A4:はい。坂本昌行・長野博・井ノ原快彦の3人は20th Centuryとして活動を継続しています。2026年にはデジタルシングルのリリースや、メンバー個々の舞台出演などが確認できます。
Q5:Coming Century(カミセン)は現在も活動していますか?
A5:Coming Centuryは2021年11月1日のV6解散をもってユニットとしての活動を終了しました。ただし、森田剛・三宅健・岡田准一の3人は、それぞれ個人で芸能活動を続けています。
Q6:2026年のV6メンバーは現在何をしていますか?
A6:坂本昌行はミュージカル、長野博は舞台、井ノ原快彦はテレビや舞台、森田剛は舞台を中心とした俳優業、三宅健は音楽や舞台、岡田准一は映画やテレビなどで活動しています。出演予定や公演日程は、各所属先の最新発表で確認できます。
V6は1995年11月1日にデビューし、2021年11月1日に解散しました。解散理由には、森田剛の新たな環境で俳優に挑戦したいという意向と、6人それぞれが次のステップへ進むための話し合いがありました。
2026年現在、坂本昌行・長野博・井ノ原快彦は20th Centuryとしての活動を続け、森田剛・三宅健・岡田准一も俳優業や音楽活動などでキャリアを積み重ねています。結婚については公表された相手がいるメンバーが5人で、三宅健については結婚発表がありません。
V6の解散は、6人の活動そのものが終わったという意味ではありません。グループとしての歴史に区切りをつけながら、それぞれが新しい仕事や表現に挑戦していることが、2026年の動向から読み取れます。今後の活動を追う際も、V6時代の実績と現在の個人活動、トニセンとしての活動を分けて見ることで、6人の歩みをより深く理解できるはずです。