2026年10月29日時点で、メジャーリーグ(MLB)のレギュラーシーズンは全日程を終え、各球団の最終成績と個人タイトルの主要な数字が出そろっています。アメリカンリーグではタンパベイ・レイズが98勝64敗、ナショナルリーグではミルウォーキー・ブルワーズが103勝59敗を記録。ロサンゼルス・ドジャースも100勝62敗と、リーグ屈指の成績を残しました。
打撃部門では、ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレスが打率.316、本塁打42本、打点106、OPS1.033をマーク。投手部門ではブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーが防御率1.80でMLB全体のトップに立ち、ドジャースの山本由伸も防御率2.53、14勝9敗と安定した数字を残しています。この記事では、2026年のMLBチーム成績一覧、両リーグの順位、打率・本塁打・打点・OPS・防御率のランキングを整理し、数字から読み取れる今季の勢力図を解説します。
【2026年最新】メジャーリーグ成績表はレギュラーシーズン最終結果を確認

2026年のメジャーリーグ成績表を確認する際、まず押さえたいのは、レギュラーシーズンの最終順位とポストシーズンの結果は別の記録だという点です。MLB公式サイトの2026年最終順位表では、9月27日までのレギュラーシーズン成績が掲載されています。
MLBはアメリカンリーグ(AL)とナショナルリーグ(NL)の2リーグ制で、各リーグは東地区・中地区・西地区の3地区に分かれています。地区優勝だけでなく、勝率やワイルドカード争いも順位を理解するうえで欠かせない。
2026年の全体像をつかむなら、まず勝率と勝敗数を確認し、その後に地区順位、個人タイトル、チーム別の得失点差を照らし合わせる方法が有効です。勝利数が多いチームでも、所属地区の競争状況によって地区内のゲーム差は変わります。
今季のチーム成績で特に目を引くのは、ブルワーズの103勝とドジャースの100勝です。両球団はそれぞれナ・リーグ中地区、西地区の首位に立ち、勝率でも.600を上回りました。一方、ア・リーグ東地区はレイズが98勝を挙げ、ヤンキースやレッドソックスを上回っています。
【ア・リーグ/ナ・リーグ順位表】勝敗・勝率・ゲーム差を全30球団で比較
以下は、2026年レギュラーシーズンの最終成績を地区別に整理したMLBチーム成績一覧です。勝敗は勝利数-敗戦数、勝率は勝利数を総試合数で割った数値、ゲーム差(GB)は各地区首位との勝敗差を示します。「—」は地区首位です。
順位と成績はMLB公式の最終順位情報および2026年の地区別成績資料に基づいています。なお、一部球団は最終成績が161試合となっているため、全チームが同じ試合数で終えているわけではありません。
| リーグ | 地区 | 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 | GB |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AL | 東 | 1 | タンパベイ・レイズ | 98-64 | .605 | — |
| AL | 東 | 2 | ニューヨーク・ヤンキース | 93-68 | .578 | 4.5 |
| AL | 東 | 3 | ボストン・レッドソックス | 87-75 | .537 | 11.0 |
| AL | 東 | 4 | ボルチモア・オリオールズ | 79-82 | .491 | 18.5 |
| AL | 東 | 5 | トロント・ブルージェイズ | 79-83 | .488 | 19.0 |
| AL | 中 | 1 | クリーブランド・ガーディアンズ | 85-77 | .525 | — |
| AL | 中 | 2 | シカゴ・ホワイトソックス | 84-78 | .519 | 1.0 |
| AL | 中 | 3 | ミネソタ・ツインズ | 77-85 | .475 | 8.0 |
| AL | 中 | 4 | デトロイト・タイガース | 76-86 | .469 | 9.0 |
| AL | 中 | 5 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 69-93 | .426 | 16.0 |
| AL | 西 | 1 | ヒューストン・アストロズ | 81-81 | .500 | — |
| AL | 西 | 2 | テキサス・レンジャーズ | 80-82 | .494 | 1.0 |
| AL | 西 | 3 | シアトル・マリナーズ | 76-86 | .469 | 5.0 |
| AL | 西 | 4 | アスレチックス | 64-98 | .395 | 17.0 |
| AL | 西 | 5 | ロサンゼルス・エンゼルス | 62-100 | .383 | 19.0 |
| NL | 東 | 1 | アトランタ・ブレーブス | 94-68 | .580 | — |
| NL | 東 | 2 | フィラデルフィア・フィリーズ | 88-74 | .543 | 6.0 |
| NL | 東 | 3 | マイアミ・マーリンズ | 80-82 | .494 | 14.0 |
| NL | 東 | 4 | ワシントン・ナショナルズ | 77-85 | .475 | 17.0 |
| NL | 東 | 5 | ニューヨーク・メッツ | 74-88 | .457 | 20.0 |
| NL | 中 | 1 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 103-59 | .636 | — |
| NL | 中 | 2 | シカゴ・カブス | 89-73 | .549 | 14.0 |
| NL | 中 | 3 | ピッツバーグ・パイレーツ | 82-80 | .506 | 21.0 |
| NL | 中 | 4 | セントルイス・カージナルス | 77-85 | .475 | 26.0 |
| NL | 中 | 5 | シンシナティ・レッズ | 75-87 | .463 | 28.0 |
| NL | 西 | 1 | ロサンゼルス・ドジャース | 100-62 | .617 | — |
| NL | 西 | 2 | サンディエゴ・パドレス | 91-71 | .562 | 9.0 |
| NL | 西 | 3 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 86-76 | .531 | 14.0 |
| NL | 西 | 4 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 65-97 | .401 | 35.0 |
| NL | 西 | 5 | コロラド・ロッキーズ | 58-104 | .358 | 42.0 |
ア・リーグ東地区では、レイズが98勝64敗、勝率.605で首位を確保しました。ヤンキースは93勝を挙げたものの、レイズとの差は4.5ゲーム。レッドソックスも87勝で続き、上位3球団が勝率5割を大きく上回っています。
中地区はガーディアンズが85勝77敗で優勝。ホワイトソックスとの差はわずか1ゲームで、3地区の地区優勝球団の中では最も接戦となりました。西地区はアストロズが81勝81敗で首位となり、勝率5割でも地区優勝を果たしています。地区順位はリーグ全体の勝利数だけでは決まらないという、MLBの仕組みが表れた結果です。
ナショナルリーグはブルワーズとドジャースが存在感ナ・リーグ中地区のブルワーズは103勝59敗、勝率.636で、2026年のMLB全体でも最も高い勝率を記録しました。2位のカブスに14ゲーム差をつけており、長いシーズンを通じた安定感が数字に表れています。
西地区ではドジャースが100勝62敗、勝率.617で優勝。パドレスにも9ゲーム差をつけました。東地区はブレーブスが94勝68敗で首位となり、フィリーズを6ゲーム上回っています。ブルワーズとドジャースの成績は、ナ・リーグの上位争いを語るうえで欠かせない基準です。
【打撃ランキング】打率・本塁打・打点・OPSで見る2026年の主役
MLBの個人成績は、打率だけでなく長打力や得点への貢献度も組み合わせて見ると、選手の特徴をより立体的に理解できます。MLB公式サイトが公表した2026年のレギュラーシーズン最終スタッツでは、ヨルダン・アルバレスが打率とOPSでMLB全体のトップに立ち、本塁打や打点でも上位に入りました。
打率ランキング:アルバレスが打率.316で首位2026年の打率上位は次のとおりです。
- 1位:ヨルダン・アルバレス(アストロズ)— .316
- 2位:ガブリエル・モレノ(ダイヤモンドバックス)— .311
- 3位:ルイス・アラエス — .310
- 4位:チャンドラー・シンプソン(レイズ)— .306
- 5位:オットー・ロペス — .305
アルバレスは158試合に出場し、567打数179安打を記録しました。打率.316はMLB全体の最高値で、アストロズの打者としても存在感の大きいシーズンとなっています。
ナ・リーグでは、ダイヤモンドバックスのモレノが打率.311でリーグ首位。捕手を主戦場とする選手が打率タイトルを獲得した点も、2026年の特徴です。打率は安打を打つ確率を示しますが、四球や長打による貢献は直接反映しないため、OPSなどと併せて見ることが大切です。
本塁打ランキング:45本で2選手が並ぶ2026年のMLB本塁打ランキングは、45本で並んだ2人が頂点に立ちました。
- 1位タイ:ピート・クロウ=アームストロング(カブス)— 45本
- 1位タイ:カイル・シュワーバー(フィリーズ)— 45本
- 3位:ピート・アロンソ(オリオールズ)— 43本
- 4位タイ:ヨルダン・アルバレス(アストロズ)— 42本
- 4位タイ:ジュニア・カミネロ(レイズ)— 42本
クロウ=アームストロングはカブス、シュワーバーはフィリーズの主力として、ともに45本塁打を記録しました。アロンソはオリオールズ加入1年目に43本を放ち、ア・リーグ最多本塁打を獲得。異なるリーグで活躍した強打者たちが、同じ45本という数字でシーズンを終えています。
アルバレスも42本塁打を記録し、打率、打点、OPSと合わせて高い総合力を示しました。本塁打数だけで打者の価値を判断するのではなく、出塁率や長打率、打点も確認すると、得点への貢献がより明確になります。
打点ランキング:アロンソとバーリーソンがリーグを代表打点は、打者の打撃によってどれだけ走者をホームへ返したかを表す指標です。2026年の打点ランキングでは、セントルイス・カージナルスのアレック・バーリーソンが116打点でMLB全体のトップに立ちました。
- 1位:アレック・バーリーソン(カージナルス)— 116打点
- 2位:ピート・アロンソ(オリオールズ)— 113打点
- 3位:サル・スチュワート — 112打点
- 4位:ピート・クロウ=アームストロング(カブス)— 107打点
- 5位:ヨルダン・アルバレス(アストロズ)— 106打点
バーリーソンは2024年の自己最多78打点を大きく上回り、2026年は116打点を記録しました。ア・リーグではアロンソが113打点で首位。過去にナ・リーグで打点王となったアロンソが、オリオールズ加入後はア・リーグの打点王となった点も、今季の個人成績を語るうえで興味深い動きです。
OPSランキング:アルバレスの1.033が示す総合的な打撃力OPSは出塁率と長打率を足した指標です。四球などによる出塁と、単打・二塁打・本塁打などの長打力をまとめて把握できるため、打率や本塁打数だけでは見えにくい打撃の総合力を比較できます。
- ア・リーグ/MLB全体1位:ヨルダン・アルバレス — 1.033
- ナ・リーグ1位:ピート・クロウ=アームストロング — .942
アルバレスは出塁率.432、長打率.601を記録し、OPS1.033に到達しました。打率.316、本塁打42本、打点106という数字と合わせて見ると、単に安打を量産しただけでなく、出塁と長打の両面で相手投手に圧力をかけたことが分かります。
一方、クロウ=アームストロングはOPS.942でナ・リーグをリードし、本塁打45本も記録。打撃に加えて守備面でも評価され、攻守両面で存在感を示しました。なお、OPSは球場やリーグ全体の得点環境を直接補正しないため、選手の貢献度をさらに詳しく比較する場合はOPS+などの指標も参考になります。
【防御率ランキング】投手成績と山本由伸の2026年を検証
投手の成績を比較する際に中心となるのが防御率(ERA)です。自責点を9イニング当たりに換算した数値で、低いほど自責点を抑えたことを意味します。ただし、防御率は失点の責任を評価する指標であり、奪三振や与四球、投球回数などを組み合わせることで投手の働きをより正確に把握できます。
2026年の防御率トップはミジオロウスキーMLB公式サイトの2026年最終スタッツによると、MLB全体の防御率トップはミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーで、1.80を記録しました。奪三振も252個でMLB最多となり、防御率と三振の両面で圧倒的な数字を残しています。
ア・リーグの防御率トップは、ニューヨーク・ヤンキースのキャム・シュリットラーで1.95。150イニング以上を投げたヤンキース投手としても、球団史に残る水準の防御率となりました。
勝利数では、ア・リーグがボストン・レッドソックスのソニー・グレイ、ナ・リーグがフィラデルフィア・フィリーズのクリストファー・サンチェスで、ともに18勝を記録しています。防御率が低い投手と勝利数が多い投手は必ずしも一致しません。勝敗には援護点や救援投手の働きなども影響するため、単一の数字だけで評価しないことが重要です。
山本由伸の成績・防御率は2.53、185イニングを投げるドジャースの山本由伸は2026年のレギュラーシーズンで28試合に先発し、14勝9敗、防御率2.53を記録しました。投球回数は185.0イニング、奪三振は182、WHIPは0.87です。
WHIPは1イニング当たりに許した安打と四球の合計を表す指標です。山本の0.87は、走者を出す頻度を低く抑えたことを示しています。防御率2.53という数字だけでなく、185イニングを投げ切った投球量とWHIPも合わせると、先発投手としての安定感が見えてきます。
また、山本の14勝9敗という勝敗は、投手個人の成績を読む際に注意したいポイントでもあります。勝利数は投手自身の投球だけでなく、打線の援護やリリーフ陣の働きにも左右されます。防御率、WHIP、奪三振、投球回数を併せて評価することで、シーズンを通した貢献をより立体的に捉えられます。
なお、ここで示した数字はレギュラーシーズンの成績です。ポストシーズンは別集計となるため、短期決戦の成績と比較するときは、対象期間をそろえる必要があります。
【チーム成績を読み解く】ドジャースとブルワーズは何が違った?
2026年のチーム成績を象徴する存在が、ドジャースとブルワーズです。両球団はともに100勝以上を挙げましたが、地区内での立ち位置や数字の特徴には違いがあります。
ミルウォーキー・ブルワーズは103勝59敗、勝率.636ブルワーズは103勝59敗で、勝率.636を記録しました。ナ・リーグ中地区では2位のカブスに14ゲーム差をつけ、地区内で抜け出した成績です。得点832、失点618で、得失点差はプラス214。得点力だけでなく、失点を抑える力も高かったことが数字に表れています。
個人部門でも、ミジオロウスキーが防御率1.80、252奪三振でMLB全体をリードしました。球団の勝率とエース級投手の個人成績を並べると、ブルワーズの2026年は投手力が大きな見どころとなったシーズンです。
ロサンゼルス・ドジャースは100勝62敗で西地区を制覇ドジャースは100勝62敗、勝率.617でナ・リーグ西地区の首位に立ちました。得点801、失点600、得失点差プラス201という数字からも、攻守のバランスが取れていたことがうかがえます。2位のパドレスとの差は9ゲームでした。
山本由伸の防御率2.53、185イニング、182奪三振という成績は、先発ローテーションを支えた重要な要素です。個人の防御率と球団全体の失点を並べて見ると、投手個人の安定感がチームの成績を考える際の有力な判断材料になります。ただし、チームの失点には先発投手以外の投手陣や守備も関わるため、山本の数字だけでチーム防御のすべてを説明することはできません。
勝率と得失点差を合わせるとチームの強さが見える勝率は、勝利数を勝利数と敗戦数の合計で割った値です。ブルワーズの103勝59敗なら、勝率は約.636となります。勝利数が多くても試合数が異なる場合は、勝率を比べることで成績を公平に比較しやすくなります。
得失点差は、総得点から総失点を引いた数値です。ブルワーズのプラス214、ドジャースのプラス201は、どちらも得点が失点を大きく上回っていたことを示します。勝率、得失点差、投手の防御率を組み合わせることで、単なる順位表よりもチームの特徴が理解しやすくなります。
【成績表の見方】勝率・ゲーム差・OPS・防御率で誤読を防ぐ
MLBの成績表は数字が多く、指標の意味を取り違えると選手やチームの評価を誤る可能性があります。特に確認したいのは、勝率、ゲーム差、打撃指標、投手指標の4つです。
ゲーム差(GB)は何を表している?ゲーム差は、首位チームと比較対象チームの勝敗の差から算出されます。一般に、首位チームと比較対象の勝利数の差と、比較対象の敗戦数の差を合計して2で割ります。例えば、首位と5勝差、4敗差がある場合、ゲーム差は4.5です。
ただし、順位表のGBは通常、所属地区の首位とのゲーム差を表します。リーグ全体の勝率順と地区内のゲーム差を混同しないことが重要です。今回の表では、各地区の首位を基準にゲーム差を掲載しています。
打率・本塁打・打点は同じ意味ではない打率は安打数を打数で割った値で、安打を打つ頻度を示します。本塁打は長打力の一部を示し、打点は走者を生還させた打撃の成果を表します。それぞれ測定しているものが異なるため、本塁打数が多い選手が必ずしも打率でもトップになるわけではありません。
アルバレスは打率.316、本塁打42本、106打点、OPS1.033と、複数の指標で優れた数字を残しました。こうした複数指標の組み合わせは、単独のランキングよりも打者の特徴をつかむうえで役立ちます。
防御率だけで投手の能力を決めつけない防御率は自責点を抑える能力を把握するための重要な指標ですが、投球回数や奪三振、WHIPなども評価に加える必要があります。登板数や投球回数が少ない投手は、少数の登板結果によって防御率が大きく変動する場合があります。
シーズンを通して投げた投手を比較する際は、十分な投球回数があるかを確認し、同じ条件で数字を比較することが大切です。山本由伸のように防御率2.53に加えて185イニングを投げた投手は、失点の少なさと継続的な投球量の両方を評価できます。
成績を比較するときの判断基準- チームの強さを知りたい人:勝敗、勝率、ゲーム差、得失点差を優先して確認する。
- 強打者を探したい人:打率、本塁打、打点、OPSを組み合わせて比較する。
- 先発投手を評価したい人:防御率、投球回数、奪三振、WHIP、勝敗をまとめて見る。
- シーズン途中と最終成績を比較したい人:対象日とレギュラーシーズン・ポストシーズンの区分をそろえる。
一方、打率だけで打者の総合力を決めたい人や、勝利数だけで投手の実力を評価したい人には、成績表の一項目だけを見る方法はおすすめできません。数字が示す意味を理解し、複数の指標を照らし合わせることが、より公平な比較につながります。
【メジャーリーグ成績表】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年のMLBで最も勝率が高かったチームはどこですか?
A1:ミルウォーキー・ブルワーズです。レギュラーシーズンを103勝59敗、勝率.636で終え、2026年のMLB全体で最高の勝率を記録しました。
Q2:2026年の打率ランキング1位は誰ですか?
A2:ヒューストン・アストロズのヨルダン・アルバレスです。打率.316、179安打を記録しました。ナ・リーグではダイヤモンドバックスのガブリエル・モレノが打率.311でトップとなりました。
Q3:2026年の本塁打王は誰ですか?
A3:ピート・クロウ=アームストロングとカイル・シュワーバーが、ともに45本塁打でMLB全体のトップに立ちました。ア・リーグではピート・アロンソが43本で最多です。
Q4:2026年の防御率ランキング1位は誰ですか?
A4:ミルウォーキー・ブルワーズのジェイコブ・ミジオロウスキーで、防御率1.80を記録しました。ア・リーグではニューヨーク・ヤンキースのキャム・シュリットラーが防御率1.95で首位です。
Q5:山本由伸の2026年の成績と防御率は?
A5:レギュラーシーズンは14勝9敗、防御率2.53、185イニング、182奪三振、WHIP0.87でした。ポストシーズンの成績はレギュラーシーズンとは別に集計されます。
Q6:勝率とゲーム差はどう違いますか?
A6:勝率は勝利数を総試合数で割った数値で、チームの勝ちやすさを比較する指標です。ゲーム差は首位チームと比較対象チームの勝敗の差を示し、地区内でどれだけ離れているかを把握するために使われます。
2026年のメジャーリーグ成績表では、ブルワーズが103勝59敗、ドジャースが100勝62敗を記録し、ナ・リーグの上位を支えました。ア・リーグではレイズが98勝64敗で東地区を制し、ガーディアンズとアストロズもそれぞれ中地区、西地区の首位に立っています。
個人記録では、アルバレスが打率.316、42本塁打、106打点、OPS1.033という総合力の高い成績を残しました。本塁打ではクロウ=アームストロングとシュワーバーが45本で並び、投手部門ではミジオロウスキーが防御率1.80、252奪三振でMLB全体のトップに立っています。山本由伸も防御率2.53、185イニングという安定した成績を記録しました。
チーム順位を知りたいなら勝率とゲーム差、打者を比較するなら打率・本塁打・打点・OPS、投手を評価するなら防御率・投球回数・奪三振・WHIPを確認するのが基本です。2026年の最終成績を基準にすれば、球団の勢力図と個々の選手の活躍を、数字に基づいて比較できます。レギュラーシーズンとポストシーズンの記録を区別しながら、今季の成果と次のシーズンに向けた課題を読み解くことが、MLBをより深く楽しむためのポイントです。