2026年の嵐ライブセトリを振り返るうえで欠かせないのが、ラストツアー「ARASHI LIVE TOUR 2026『We are ARASHI』」です。2026年3月13日の札幌公演から5月31日の東京ドーム最終公演まで、5大ドームを巡った全15公演。ファンが気になるのは、全33曲の曲順、メンバーセレクト曲、そして公演ごとにセットリストが変更されたのかという点と考えられます。
Storm Labelsは5月31日、Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicで公式ライブセットリストのプレイリストを公開しました。公演レポートや配信プレイリストを照合すると、デビュー曲「A・RA・SHI」から最後を飾る「Five」まで、嵐の歴史をたどる構成が浮かび上がります。ここでは2026年10月29日時点の情報をもとに、全33曲の曲順、全15公演の比較、東京ドーム最終公演の見どころ、歴代ライブとの違い、公式セトリの確認方法をまとめます。
【2026年最新】We are ARASHIのセトリ全33曲・曲順一覧

「We are ARASHI」のセットリストは、初期の代表曲、ドラマや映画などで親しまれた楽曲、ライブで盛り上がるナンバー、そして新曲を織り交ぜた全33曲です。ツアーファイナルの東京ドーム公演をレポートした「TVステーション」も、全33曲・約3時間半のステージとして紹介しています。
以下は、2026年5月31日の東京ドーム最終公演で紹介された曲順を基にした一覧です。予習用のプレイリストを作る場合にも、この順番を基準にすると流れを追いやすくなります。
- Løve Rainbow
- 言葉より大切なもの
- Lucky Man
- Troublemaker
- Believe
- Whenever You Call
- カイト
- One Love
- Yes? No?
- 僕が僕のすべて
- サヨナラのあとで
- つなぐ
- P・A・R・A・D・O・X
- CARNIVAL NIGHT part 2
- エナジーソング~絶好調超!!!!~
- スケッチ
- Oh Yeah!
- ハダシの未来
- 果てない空
- a Day in Our Life
- GUTS!
- Monster
- truth
- 迷宮ラブソング
- ワイルド アット ハート
- Step and Go
- Love so sweet
- PIKA★★NCHI DOUBLE
- マイガール
- A・RA・SHI
- 感謝カンゲキ雨嵐
- Happiness
- Five
なお、音楽配信サービスによっては「Løve Rainbow」が「Love Rainbow」、「CARNIVAL NIGHT part 2」が「CARNIVAL NIGHT part2」など、表記が異なる場合があります。曲名の表記差と、実際に演奏された楽曲の違いは分けて考える必要があります。
セットリストの前半・中盤・終盤の見どころ前半は、ライブの熱量を一気に高める構成です。「Løve Rainbow」「言葉より大切なもの」「Lucky Man」「Troublemaker」「Believe」と、知名度の高い楽曲が続きます。最初の数曲から観客との掛け合いを楽しめる並びになっており、ツアーファイナルのレポートでも、冒頭から会場の盛り上がりが伝えられています。
中盤では、楽曲の幅とメンバーの選曲が際立ちます。「Whenever You Call」「カイト」「One Love」に続き、「Yes? No?」「僕が僕のすべて」「サヨナラのあとで」などが並びます。アップテンポな曲だけで押し切るのではなく、歌詞やハーモニーをじっくり味わえる楽曲を挟んでいる点が特徴です。
終盤は、代表曲をたたみかけるような流れです。「Monster」「truth」「迷宮ラブソング」「Love so sweet」などを経て、「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」へ。そして最後に「Five」が置かれています。デビュー期から長く愛されてきた楽曲と、2026年の嵐を象徴する新曲が一つの流れに収まっていることが、このセトリの大きな見どころです。
【全15公演を比較】嵐ライブのセトリ変更はあったのか
2026年の「We are ARASHI」は、3月13日から5月31日まで、北海道、東京、愛知、福岡、大阪の5会場で全15公演が行われました。公演別のセトリをまとめた複数の資料では、全公演を同じ33曲・同じ曲順として掲載しています。公開記録を基準にする限り、ツアー途中で大幅な曲順変更があったことを示す確かな材料は見当たりません。
ただし、Storm Labelsが公式に公開したのはツアーを含むライブセットリストのプレイリストであり、全15公演それぞれの差分を一覧にした公式比較表ではありません。そのため、「公式が全公演同一と発表した」という意味ではなく、各公演の公開セトリ資料が同じ構成を示している、と捉えるのが正確です。
| 日程 | 会場 | 公演数 | セトリ比較のポイント |
|---|---|---|---|
| 2026年3月13日~15日 | 大和ハウス プレミストドーム(北海道) | 3公演 | ツアー開幕。公開資料では全33曲の構成。 |
| 2026年4月1日・2日 | 東京ドーム | 2公演 | 4月の東京公演。公開セトリでは基本構成に変更なし。 |
| 2026年4月6日~8日 | バンテリンドーム ナゴヤ | 3公演 | 中盤の名古屋公演。公開資料では全33曲。 |
| 2026年4月24日~26日 | みずほPayPayドーム福岡 | 3公演 | 福岡公演。公開セトリでは同じ曲順。 |
| 2026年5月15日~17日 | 京セラドーム大阪 | 3公演 | 終盤の大阪公演。公開資料では基本構成に変更なし。 |
| 2026年5月31日 | 東京ドーム | 1公演 | ツアーファイナル。全33曲で「Five」が最後。 |
日程・会場はSTARTO ENTERTAINMENTの公演情報を基に整理。曲順に関する記述は公演別セトリ資料との照合によるものです。
セトリ変更の噂が生まれやすい理由公演ごとのセトリを比較するときに注意したいのが、楽曲名の表記揺れです。例えば、セットリスト集計サービスのLiveVaultでは、「Løve Rainbow」と「Love Rainbow」、「Oh Yeah!」と「Oh Yeah」が別表記で集計されています。その結果、同じ曲の表記違いが別の曲として扱われ、登場回数に差があるように見える場合があります。
曲順変更を判断するなら、曲名の文字列だけで比較するのではなく、曲そのものが入れ替わったのか、曲が追加・省略されたのか、順番が変わったのかを分けて見ることが大切です。今回のツアーでは、全公演共通の33曲として整理する資料が複数あり、表記の違いだけを根拠に「日替わり曲があった」と判断するのは適切ではありません。
【嵐メンバーセレクト曲】5人が選んだ楽曲と関係性
「We are ARASHI」の特徴の一つが、メンバーそれぞれがツアーで披露する楽曲を選び、選曲の意図を語る企画です。Storm Labelsは、期間限定配信アルバム「We are ARASHI (Members’ selection)」を2026年5月1日から30日まで配信しました。公式の収録内容では、相葉雅紀、松本潤、二宮和也、大野智、櫻井翔の5人それぞれに選曲パートが設けられています。
| メンバー | セレクト曲 | セットリストでの位置づけ |
|---|---|---|
| 相葉雅紀 | 僕が僕のすべて、Yes? No? | 自分らしさやライブならではの表現を感じさせる選曲。 |
| 松本潤 | ハダシの未来、Oh Yeah! | 観客と一緒に盛り上がれる楽曲が並ぶ。 |
| 二宮和也 | P・A・R・A・D・O・X、Whenever You Call | ダンスの印象が強い曲と英語詞の楽曲を組み合わせる。 |
| 大野智 | サヨナラのあとで、つなぐ | 歌やダンスの表現力を味わえる楽曲が並ぶ。 |
| 櫻井翔 | スケッチ、CARNIVAL NIGHT part 2 | 嵐の歩みを感じさせる曲とライブの高揚感をつなぐ。 |
メンバーと選曲の対応は、公式デジタルアルバム「We are ARASHI (Members’ selection)」の収録内容に基づいています。
この企画で注目したいのは、メンバーセレクト曲が独立したソロコーナーとして並ぶのではなく、5人のライブ全体の中に組み込まれている点です。相葉の「Yes? No?」、大野の「つなぐ」、櫻井の「スケッチ」など、ファンにとって思い出のある曲が、現在の嵐のステージで再び出会う楽曲になっています。
また、公式の期間限定アルバムは、単なるプレイリストではなく、メンバーが選曲の意図を語る企画として案内されていました。全33曲の順番だけを追う場合と、選曲理由まで含めて聴く場合とでは、同じセットリストでも受け取れる情報が変わります。なお、このアルバムの公式配信期間は5月30日まででした。
【東京ドーム最終公演】A・RA・SHIからFiveへつながるラストの意味
2026年5月31日の東京ドーム公演は、「We are ARASHI」のツアーファイナルです。TVステーションのライブレポートでは、2020年12月31日の「This is ARASHI LIVE」から時間が再び動き出すような演出や、メンバーと観客が「ただいま」「おかえり」を交わす場面が紹介されました。5人が再びファンの前に立ったこと自体が、最終公演の大きな背景になっています。
「A・RA・SHI」は30曲目、ラスト3曲は感謝を重ねる流れ終盤の曲順は、「マイガール」「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」「Five」。特に30曲目にデビュー曲「A・RA・SHI」が置かれ、その後に感謝や幸福を想起させるタイトルの楽曲が続き、最後を「Five」が締めくくる流れは印象的です。新曲だけで終えるのではなく、嵐が積み重ねてきた時間と、5人の現在を同時に感じられる並びになっています。
「Five」は2026年3月4日に配信リリースされた楽曲です。ツアー最終曲に新曲を据えたことで、過去のヒット曲を振り返るだけではなく、2026年の嵐のメッセージを最後に届ける構成になりました。曲順を確認するときは、ラストの3曲だけでなく、30曲目の「A・RA・SHI」から「Five」までを続けて聴くと、終盤の流れをよりつかみやすくなります。
最終公演のセットリストは映像作品でも確認できるStorm Labelsの公式発表によると、ライブBlu-ray・DVDには5月31日の東京ドーム公演が収録されます。発売日は2026年11月3日(火・祝)で、10月29日時点では発売前です。通常盤はBlu-rayが5,500円(税込)、DVDが5,500円(税込・2枚組)。ファンクラブ会員限定盤はBlu-ray3枚組またはDVD5枚組で、価格は各8,000円(税込)です。
ファンクラブ会員限定盤には、ライブ本編に加え、メイキング映像「ARASHI Behind the scenes 2025-2026」や「ARASHI Movie&Commentary」が収録される予定です。通常盤にもライブ本編が収録され、日本語字幕スーパー入りと案内されています。曲順を確かめるだけならプレイリストでも十分ですが、演出やステージの進行を含めて振り返りたい人には映像作品が適しています。
【嵐の歴代ライブセトリと比較】5×20・This is ARASHIから何が変わった?
嵐の歴代ライブを比較するときは、単に披露曲数を見るだけではなく、そのツアーがどの時代の嵐を表現していたかに注目すると、2026年の選曲の意味が見えてきます。
Storm Labelsは2024年11月、過去のライブ映像作品のBlu-ray化を記念して、Spotifyで歴代ライブの公式セットリストを公開しました。対象には「How’s it going? SUMMER CONCERT 2003」「ARASHI Anniversary Tour 5×10」「ARASHI LIVE TOUR 2017-2018『untitled』」「ARASHI Anniversary Tour 5×20」などが含まれます。さらに2026年には、「This is ARASHI LIVE 2020.12.31」や「アラフェス2020 at NATIONAL STADIUM」などを含む公式プレイリストも案内されています。
- 「5×10」などの周年ライブ:記念の節目を軸に、過去の代表曲やグループの歩みを振り返る楽しみ方ができる。
- 「5×20」:20周年の節目にふさわしい楽曲や記念曲を通して、長年の活動をたどれる。
- 「This is ARASHI LIVE 2020.12.31」:活動休止前のステージとして、2026年の東京ドーム公演と対比しながら聴ける。
- 「We are ARASHI」:歴代の代表曲にメンバーセレクト曲と新曲「Five」を加え、5人の歩みと最終公演を一つの流れにまとめている。
2026年のセトリが歴代ツアーと異なるのは、懐かしい曲を並べただけではないことです。「Yes? No?」「スケッチ」「CARNIVAL NIGHT part 2」など、メンバーの選曲を通してファンがそれぞれの時代を思い返せる一方、「Five」が最後に置かれることで、今回のツアーそのものにも明確な輪郭が生まれています。
歴代ライブの曲順を調べる場合は、公式プレイリストで音源を確認し、映像作品の収録内容と照らし合わせるのがおすすめです。ただし、配信プレイリストは未音源化曲や配信対象外の楽曲、日替わり構成などを完全に再現するとは限りません。音源を聴くための資料と、公演当日の記録は区別して扱うと、セトリ比較の精度が上がります。
【嵐ライブセトリの確認方法】公式プレイリストとBlu-ray・DVDの使い分け
嵐のライブセトリを確認するなら、まずStorm Labelsの公式プレイリストを基準にするのが便利です。2026年5月31日付の公式告知では、「We are ARASHI」を含むライブセットリストを、Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicで公開したと案内されています。
目的別に選ぶセトリの確認先- 曲順を知りたい:公式ライブセットリストのプレイリストで、楽曲の並びを確認する。
- 移動中に予習・復習したい:利用している音楽配信サービスで「We are ARASHI」のプレイリストを再生する。
- メンバーの選曲意図を知りたい:「We are ARASHI (Members’ selection)」の公式告知や収録内容を参照する。なお、同アルバムの配信期間は2026年5月1日から30日まで。
- 東京ドーム最終公演の映像や演出を見たい:2026年11月3日発売予定のライブBlu-ray・DVDの収録内容を確認する。
- 歴代ツアーと比べたい:Storm Labelsが公開した過去のライブセットリストのプレイリストを利用する。
公演当日の情報を調べる場合は、公式プレイリストだけでなく、会場・公演日が明記されたライブレポートも併せて確認するのがポイントです。プレイリストは音楽を聴くための資料として便利ですが、各公演のMC、演出、曲間の構成、日替わり要素まで必ず全体しているわけではありません。
また、SNSや個人ブログで「セトリ変更」と書かれていても、曲名の表記違いなのか、実際に曲が差し替えられたのかを区別する必要があります。公演日が明確で、複数の記録と一致している情報を優先すると、誤った曲順を覚えるリスクを減らせます。
【プロの結論】嵐ライブセトリ2026を読み解く3つの視点
「We are ARASHI」のセットリストを理解するうえで、特に押さえておきたい視点は3つあります。
- 曲数だけでなく、曲順の流れを見る。「Løve Rainbow」から始まり、代表曲が続き、最後に「Five」が置かれる構成には、ライブ全体のストーリーがあります。
- メンバーセレクト曲を手がかりにする。5人それぞれの選曲を追うと、同じ33曲でも、単なるヒット曲集とは異なる楽しみ方ができます。
- 情報源の役割を分ける。公式プレイリストは音源と曲順、ライブレポートは当日の演出や会場の様子、Blu-ray・DVDは映像を含む公演の振り返りに適しています。
今回のツアーで大切なのは、33曲という数字だけではありません。デビュー曲「A・RA・SHI」、ファンに親しまれてきた代表曲、メンバーが選んだ楽曲、そして「Five」までを通して聴くことで、嵐の歩みを一つのライブとして振り返れることです。
【嵐のライブセトリ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:We are ARASHIのセトリは全何曲ですか?
A1:2026年の「We are ARASHI」は全33曲です。2026年5月31日の東京ドーム最終公演では、「Løve Rainbow」で始まり、「Five」で締めくくられました。
Q2:全15公演でセトリ変更はありましたか?
A2:公演別の公開セトリ資料では、基本的に全15公演で同じ33曲・同じ曲順として整理されています。ただし、公式が全15公演の比較表を公開しているわけではないため、曲名の表記揺れと実際の変更を区別して見ることが大切です。
Q3:東京ドーム最終公演の最後の曲は何ですか?
A3:最後の曲は「Five」です。終盤は「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」と続き、最後に「Five」が披露されました。
Q4:メンバーセレクト曲はどこで確認できますか?
A4:Storm Labelsが案内した「We are ARASHI (Members’ selection)」の公式情報で、メンバーと選曲の対応を確認できます。アルバム自体は2026年5月1日から30日までの期間限定配信でした。
Q5:嵐の公式セットリストプレイリストはどこで聴けますか?
A5:Storm Labelsの公式告知では、Apple Music、Spotify、YouTube、YouTube Music、LINE MUSIC、Amazon Musicでライブセットリストが案内されています。利用中のサービスで「We are ARASHI」のプレイリストを探すと、曲順に沿って聴けます。
Q6:ライブBlu-ray・DVDはいつ発売されますか?
A6:公式発表では、2026年11月3日(火・祝)発売予定です。通常盤のほか、メイキングやコメンタリーなどの特典映像を収録したファンクラブ会員限定盤も用意されています。
嵐の「We are ARASHI」は、2026年3月13日から5月31日まで全15公演が行われたツアーです。公開されている公演別セトリ資料では全33曲の構成が基本的に共通しており、東京ドーム最終公演では「A・RA・SHI」「感謝カンゲキ雨嵐」「Happiness」を経て「Five」で締めくくられました。
曲順を確認するなら公式プレイリスト、メンバーの選曲意図を知るなら公式の「Members’ selection」情報、ステージの演出まで振り返るならライブBlu-ray・DVDというように、目的に合わせて情報源を使い分けるのがおすすめです。歴代ツアーの曲順と比較するときも、曲名の表記揺れや音源配信の違いを考慮することで、より正確に嵐のライブを楽しめます。
2026年のセットリストは、懐かしい代表曲と5人が選んだ楽曲、そして新曲「Five」を通じて、嵐の歴史を振り返る構成になっています。全33曲を曲順どおりに聴き直すことが、ツアーファイナルの余韻を味わう一つの方法です。