2026年の夏を彩った大型音楽特番「2026 FNS歌謡祭 夏」は、2026年7月1日(水)18時30分から21時54分まで、フジテレビ系列で生放送された。司会は相葉雅紀とフジテレビアナウンサーの井上清華。Number_i、あいみょん、NEWS、HANA、BE:FIRST、SUPER BEAVERなど、幅広いジャンルのアーティストが出演した。
番組の目玉となったのは、NEWSとモナキによるゆずの「夏色」、Number_iによるケツメイシの「夏の思い出」、JI BLUEとTREASUREによるORANGE RANGEの「イケナイ太陽」など、豪華アーティストが参加した「最強夏うたサビメドレー」。加えて、あいみょんの4年ぶりの出演やM!LKと宝塚歌劇団 花組のコラボレーションも話題となった。2026年10月29日現在、放送はすでに終了している。
【放送日・司会】FNS歌謡祭2026夏は7月1日に3時間半の生放送!

2026年のFNS歌謡祭 夏は、7月1日(水)18時30分から21時54分まで放送された。
フジテレビは6月3日の公式発表で、夏の音楽特番を3時間半の生放送で実施することを告知。司会には相葉雅紀と井上清華アナウンサーが起用された。
番組公式サイトも7月1日に更新され、放送日時や出演者、タイムテーブル、特別企画が公開されている。
番組の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 2026 FNS歌謡祭 夏 |
| 放送日 | 2026年7月1日(水) |
| 放送時間 | 18:30~21:54 |
| 放送形式 | 3時間半の生放送 |
| 放送局 | フジテレビ系列 |
| 司会 | 相葉雅紀 |
| 司会 | 井上清華(フジテレビアナウンサー) |
| 主な企画 | 最強夏うたサビメドレー・豪華コラボ |
出典:フジテレビ公式番組発表・番組公式サイト。
相葉雅紀と井上清華が司会を担当今回の司会は、相葉雅紀と井上清華の2人。
相葉雅紀は音楽特番の進行を担い、アーティスト同士のコラボレーションや多彩な企画をつなぐ役割を務めた。
井上清華はフジテレビのアナウンサーとして番組を進行。アーティスト紹介や企画の案内など、長時間の生放送を支えた。
音楽番組では、歌唱パフォーマンスだけでなく、出演者の紹介や企画間の進行も視聴体験を左右する。異なるジャンルの出演者が次々と登場するFNS歌謡祭では、司会者の進行も重要な見どころとなる。
【出演者一覧】FNS歌謡祭2026夏に登場した豪華アーティスト
2026年夏の出演者は、アイドルグループ、ダンス&ボーカルグループ、ソロアーティスト、俳優、ミュージカル関係者など多彩な顔ぶれとなった。
フジテレビ公式サイトに掲載された出演者は以下の通り。
出演アーティスト一覧- アイナ・ジ・エンド
- あいみょん
- ILLIT
- 映画ちいかわ
- Aぇ! group
- ELAIZA
- カキンツハルカ
- Kis-My-Ft2
- CUTIE STREET
- 郷ひろみ
- THE RAMPAGE
- JI BLUE
- 島袋寛子
- Juice=Juice
- SUPER EIGHT
- SUPER BEAVER
- ダイアモンド☆ユカイ
- 宝塚歌劇団 花組
- TWS
- DISH//
- TREASURE
- Number_i
- NiziU
- NEWS
- のん
- HANA
- BE:FIRST
- 日向坂46
- ふぉ~ゆ~
- ふみの
- FRUITS ZIPPER
- ME:I
- M!LK
- モナキ
- 緑黄色社会
- 礼真琴
このラインナップで特に注目されたのが、初出演組と久々の出演組だ。
あいみょんが4年ぶりにFNS歌謡祭へ出演今回の出演者発表で大きなトピックとなったのが、あいみょんの4年ぶりの出演だ。
フジテレビは6月20日の公式発表で、あいみょんの出演決定を告知した。
披露したのは、代表曲「マリーゴールド」と、ドラマ『アンメット~ある脳外科医の日記~』の主題歌として知られる「会いに行くのに」の2曲。
2026年はメジャーデビュー10周年という節目でもあり、7月には記念ライブ、9月にはベストアルバムのリリースも予定されていた。
10周年を迎えたタイミングでのFNS歌謡祭復帰は、今回の番組を象徴する出演の一つとなった。
初出演にも注目が集まった出演者今回、FNS歌謡祭に初出演した主なアーティスト・グループは以下の通り。
- モナキ:歌謡コーラスグループとして初出演。
- JI BLUE:JO1とINIのサッカーを愛するメンバーで結成された特別ユニット。
- Juice=Juice:話題曲「盛れ!ミ・アモーレ」を披露。
- ふぉ~ゆ~:結成15周年の節目に初出演。
- のん:自身の楽曲「荒野に立つ」を披露。
- カキンツハルカ:柿澤勇人、ウエンツ瑛士、木南晴夏によるスペシャルユニット。
特にモナキは、純烈の酒井一圭がプロデュースしたオーディションから結成された4人組。独自の歌謡コーラススタイルで注目を集めた。
また、JI BLUEは単独での「景色」に加え、TREASUREとのコラボレーションにも参加。サッカー関連の特別ユニットという背景もあり、番組の企画性を感じさせる出演となった。
【タイムテーブル・全歌唱曲】18時30分から21時までの出演内容
FNS歌謡祭2026夏のタイムテーブルは、放送当日の7月1日に公式発表された。
時間帯は18時30分、19時頃、20時頃、21時頃の4つに分かれている。
なお、公式タイムテーブルに記載された出演者は各時間帯で五十音順。必ずしも実際の歌唱順を示すものではなく、生放送のため出演時間が前後する可能性も告知されていた。
18時30分~ 最強夏うたサビメドレー番組のオープニングを飾ったのが、7組による「最強夏うたサビメドレー」。
| 出演者 | 歌唱曲 | 原曲アーティスト |
|---|---|---|
| NEWS × モナキ | 夏色 | ゆず |
| アイナ・ジ・エンド × ELAIZA | 花火 | aiko |
| Number_i | 夏の思い出 | ケツメイシ |
| ME:I | GO GO サマー! | KARA |
| BE:FIRST | 波乗りジョニー | 桑田佳祐 |
| FRUITS ZIPPER | secret base ~君がくれたもの~ | ZONE |
| JI BLUE × TREASURE | イケナイ太陽 | ORANGE RANGE |
このほか、同じ時間帯には次のパフォーマンスも予定されていた。
- 映画ちいかわ × 杉並児童合唱団「くつずれ」
- DISH//「アイコトバ」
- TWS「OVERDRIVE」
- 日向坂46「クリフハンガー」
- ふみの「東京」
19時台は、ソロアーティストの代表曲からグループ同士のコラボまで、幅広いステージが並んだ。
- アイナ・ジ・エンド「Blue Shining Star」
- アイナ・ジ・エンド「ルミナス - Luminous」
- あいみょん「マリーゴールド」
- ILLIT × CUTIE STREET「Almond Chocolate」「かわいいだけじゃだめですか?」
- Kis-My-Ft2「My Affection」
- 郷ひろみ × Juice=Juice「GOLDFINGER '99」「盛れ!ミ・アモーレ」
- 島袋寛子 × MAYA・RIKU・NINA(NiziU)「STEADY」
- 島袋寛子 × 礼真琴「ALIVE」
- 島袋寛子 × ME:I「Body & Soul」
- ダイアモンド☆ユカイ × 佐野勇斗「君はともだち」
- HANA「Bad Girl」
- ふぉ~ゆ~「夏の王様」「ジェットコースター・ロマンス」
- M!LK「爆裂愛してる」
- モナキ「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」
島袋寛子はSPEEDの楽曲を複数のアーティストと披露。NiziU、礼真琴、ME:Iとの組み合わせによって、世代やジャンルを横断する企画となった。
また、郷ひろみとJuice=Juiceによる2曲のコラボレーションも、世代を超えた共演として注目された。
20時頃~ Number_i・BE:FIRST・M!LKらが登場20時台は、グループのオリジナル曲に加え、番組ならではのスペシャルコラボが予定されていた。
- ILLIT「It's Me」
- カキンツハルカ「サウダージ」「Part of Your World」
- CUTIE STREET「ぷりきゅきゅ」
- JI BLUE「景色」
- 渋谷龍太(SUPER BEAVER)× アイナ・ジ・エンド「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」
- SUPER BEAVER「クライマックス」
- Number_i「i-mode」
- NiziU「Make you happy」
- BE:FIRST「Missing」
- FRUITS ZIPPER「ぱわーオブらぶ」
- 増田貴久(NEWS)× ELAIZA × 佐野晶哉(Aぇ! group)「WINDING ROAD」
- M!LK × 宝塚歌劇団 花組「好きすぎて滅!」
なかでもM!LKと宝塚歌劇団 花組のコラボは、異なるステージ表現が融合する特別企画として注目された。
また、渋谷龍太とアイナ・ジ・エンドによる「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は、両者の歌声を組み合わせた企画だった。
21時頃~ 番組終盤を飾るアーティスト終盤の21時台には、人気グループやソロアーティストが登場した。
- あいみょん「会いに行くのに」
- Aぇ! group「でこぼこライフ」
- THE RAMPAGE「BREAK IT DOWN」
- SUPER EIGHT「再咲」
- TREASURE「EVERYTHING -JP Ver.-」
- NEWS「SUMMER TIME」
- のん「荒野に立つ」
- 緑黄色社会「章」
あいみょんは19時台の「マリーゴールド」に加え、21時台にも「会いに行くのに」を披露する構成。
FNS歌謡祭初出演となったのんは、自身の楽曲「荒野に立つ」を歌唱した。
【夏うたメドレー・豪華コラボ】2026年の見どころを徹底分析
2026年のFNS歌謡祭 夏を特徴づけたのは、単純に出演者の数が多いことではない。
異なるジャンルのアーティストが、過去のヒット曲や他の出演者の楽曲を通して共演する企画性にある。
Number_i「夏の思い出」×ケツメイシNumber_iが担当したのは、ケツメイシの「夏の思い出」。
夏の定番曲を、現在のダンス&ボーカルシーンを代表するグループがカバーする組み合わせだ。
オリジナル曲とは異なる楽曲に挑戦することで、普段とは違う表現を楽しめるのがカバー企画の魅力となる。
NEWS×モナキ「夏色」×ゆずNEWSとモナキがコラボしたのは、ゆずの代表曲「夏色」。
幅広い世代に知られる楽曲を、アイドルグループと歌謡コーラスグループが一緒に披露するという企画だった。
モナキにとってはFNS歌謡祭初出演という意味もあり、番組を通じて新しい層に存在を知ってもらう機会にもなった。
JI BLUE×TREASURE「イケナイ太陽」×ORANGE RANGEJI BLUEとTREASUREの共演曲は、ORANGE RANGEの「イケナイ太陽」。
JO1とINIのサッカーを愛するメンバーで構成されたJI BLUEと、韓国のボーイズグループTREASUREという組み合わせが特徴的だった。
国境を越えたアーティスト同士の共演に加え、夏の定番曲を採用したことで、番組のテーマとも自然につながっている。
主要コラボレーションの関係性一覧| 共演者 | コラボ曲 | 楽曲のオリジナル |
|---|---|---|
| NEWS × モナキ | 夏色 | ゆず |
| Number_i | 夏の思い出 | ケツメイシ |
| JI BLUE × TREASURE | イケナイ太陽 | ORANGE RANGE |
| アイナ・ジ・エンド × ELAIZA | 花火 | aiko |
| 郷ひろみ × Juice=Juice | GOLDFINGER '99 | 郷ひろみ |
| 島袋寛子 × NiziU・礼真琴・ME:I | STEADY・ALIVE・Body & Soul | SPEED |
| 渋谷龍太 × アイナ・ジ・エンド | Swallowtail Butterfly ~あいのうた~ | YEN TOWN BAND |
| 増田貴久 × ELAIZA × 佐野晶哉 | WINDING ROAD | 絢香×コブクロ |
| M!LK × 宝塚歌劇団 花組 | 好きすぎて滅! | M!LK |
夏の音楽には、特定の季節や思い出と結びついた楽曲が多い。
ゆずの「夏色」、ケツメイシの「夏の思い出」、ORANGE RANGEの「イケナイ太陽」などは、それぞれ異なる時代の夏を象徴するヒット曲だ。
今回の企画では、そうした楽曲を現在活躍するアーティストが歌うことで、過去のヒット曲を知る世代と、初めて触れる若い世代の双方が楽しめる構成になっていた。
また、出演者自身のオリジナル曲を披露する通常の音楽番組とは違い、他のアーティストの代表曲を歌うことで、新たな一面を見せられる点も大きい。
【見逃し配信】FNS歌謡祭2026夏はTVerで見られる?
放送をリアルタイムで視聴できなかった人にとって気になるのが、見逃し配信の状況だ。
2026年夏のFNS歌謡祭は、放送当日にTVerでリアルタイム配信されたことが音楽ニュースでも報じられている。
ただし、リアルタイム配信と放送終了後の見逃し配信は別のサービス提供形態となる。
2026年10月29日現在の配信状況TVerには「2026 FNS歌謡祭 夏」の公式番組ページが存在する。
しかし、現在の番組ページには「配信中のエピソードがありません」と表示されている。
そのため、2026年10月29日現在、TVerで番組本編を見逃し視聴することはできない。
過去の配信実績があることと、現在も視聴できることは区別する必要がある。
見逃した場合に確認したいこと- TVer:現在の配信エピソードの有無を確認。
- フジテレビ公式番組サイト:番組情報や追加映像の掲載状況を確認。
- FOD:対象コンテンツとして配信されているか確認。
なお、音楽番組は楽曲の権利処理などの関係で、配信内容や期間が通常のバラエティ番組と異なる場合がある。
番組全編の再配信や地上波再放送については、公式から新たな案内が出ていない限り、視聴できると断定できない。
【プロの結論】FNS歌謡祭2026夏で押さえるべき3つのポイント
今回の放送内容を振り返ると、特に注目すべき要点は3つある。
1. 夏うたメドレーは世代をつなぐ企画だったNEWSとモナキ、Number_i、JI BLUEとTREASUREなど、異なる背景を持つアーティストが夏の名曲を歌った。
単なる懐かしのヒット曲特集ではなく、過去の楽曲を現在のアーティストがどう表現するかという楽しみ方ができる企画だった。
2. 豪華コラボはFNS歌謡祭ならではの魅力島袋寛子とNiziU、礼真琴、ME:Iの共演や、M!LKと宝塚歌劇団 花組のコラボなど、通常の単独ライブでは実現しにくい組み合わせが用意された。
異なる音楽ジャンルや表現方法を組み合わせることで、出演者それぞれの魅力を再発見できる点が特徴だ。
3. タイムテーブルは出演順と混同しないこと今回の公式タイムテーブルは、各時間帯の出演者を五十音順で掲載している。
18時30分、19時、20時、21時という区分は視聴の目安になるが、掲載順がそのまま実際の歌唱順を意味するわけではない。
この違いを理解しておくと、番組情報をより正確に把握できる。
FNS歌謡祭2026夏に関するよくある質問(FAQ)
Q1:FNS歌謡祭2026夏の放送日はいつでしたか?
A1:2026年7月1日(水)18時30分から21時54分まで、フジテレビ系列で生放送されました。
Q2:FNS歌謡祭2026夏の司会は誰でしたか?
A2:相葉雅紀とフジテレビアナウンサーの井上清華が司会を務めました。
Q3:Number_iは何を歌いましたか?
A3:18時30分からの最強夏うたサビメドレーで、ケツメイシの「夏の思い出」をカバーしました。また、20時頃にはオリジナル曲「i-mode」も披露するタイムテーブルでした。
Q4:NEWSとモナキのコラボ曲は何ですか?
A4:ゆずの「夏色」です。オープニングの最強夏うたサビメドレーで披露する企画でした。
Q5:あいみょんは何年ぶりの出演でしたか?
A5:フジテレビの公式発表によると、4年ぶりのFNS歌謡祭出演でした。「マリーゴールド」と「会いに行くのに」の2曲が披露曲として発表されました。
Q6:FNS歌謡祭2026夏の見逃し配信は現在も見られますか?
A6:2026年10月29日現在、TVerの公式番組ページには配信中のエピソードがありません。現在の見逃し視聴はできない状態です。
2026年7月1日に放送された「2026 FNS歌謡祭 夏」は、相葉雅紀と井上清華の司会で届けられた3時間半の音楽特番だった。
Number_iによるケツメイシ「夏の思い出」、NEWSとモナキによるゆず「夏色」、JI BLUEとTREASUREによるORANGE RANGE「イケナイ太陽」など、7組が参加した最強夏うたサビメドレーは今回の大きな見どころ。
加えて、あいみょんの4年ぶりの出演、島袋寛子と複数アーティストのコラボ、M!LKと宝塚歌劇団 花組の共演など、FNS歌謡祭らしい特別企画もそろった。
出演者や歌唱曲を調べる際は、放送当日に更新されたフジテレビ公式タイムテーブルを基準にするのが確実だ。
2026年夏の放送は終了したが、今回のラインナップは、世代を超えて音楽を楽しめる大型音楽特番の魅力を改めて感じさせる内容となった。